古市氏、ロッキン中止で医師会に疑問 大規模イベント「一生茨城でやらなくてもと思う」

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 社会学者の古市憲寿氏が8日、フジテレビ系「めざまし8」で、茨城県医師会の要請で中止となった夏フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2021」について「こんなことされるならロッキン含めて大規模イベントは一生茨城でやらなくてもいいぐらいに思う」と怒りをにじませた。

 番組では茨城県医師会などから中止要請を受け、「ROCK-」が中止となったことを伝えた。新型コロナ感染状況を鑑み、医師会側は「感染拡大状況に応じて開催の中止または延期を検討すること」「仮に開催する場合であっても、更なる入場制限措置等を講じるとともに、観客の会場外での行動を含む感染防止対策に万全を期すこと」の2点を要請。主催者側は「要請に十全に応えることはできない」とし、「中止以外の選択肢はありませんでした」と無念さをにじませ中止を発表していた。

 古市氏は「1年ぐらいかけてずっと準備してきたと思うんですね。それを医師会が7月2日、直前になって、しかもこうすればできますよ、というのではなく曖昧な形で中止を迫るような要請をしてきたことが僕も許せないと思っていて」とコメント。

 続けて「本当に、もしも感染が心配なら、こうしますとかアドバイスもできると思う。そうではなくて曖昧な言葉で(中止・延期)要請を迫ると…」と、中止決定のボーダーラインなど具体策は示さずに中止を要請されたことにもいら立ち。

 「しかもイラッとするのが、医師会のHPにおじいちゃん3人が『やってやったぞ』みたいな顔をして要請書出したみたいな写真を載せてる。こんなことされるなら、ロッキン含めて大規模イベントは一生茨城でやらなくてもいい、ぐらいに思う」と語っていた。

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  • 7/8 9:30
  • デイリースポーツ

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