相葉雅紀「隠密祈願」は嵐の再起動?“既存ファン消失”6%低迷『VS魂』の浮上?

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 7月6日発売の『女性自身』(光文社)で、嵐の相葉雅紀(38)が6月下旬、仕事前に都内の神社に参拝する姿をキャッチされた。

 相葉が参拝に訪れたのは、6月23日に櫻井翔(39)とともにNHKの『東京2020オリンピック・​パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』を務めると発表された数日後で、お参りをする相葉の表情は真剣そのものだったという。

「相葉は多忙な合間をぬって、5年ほど前から神社に通っているといいます。相葉がこの度就任した『スペシャルナビゲーター』の役目は、元々2019年5月に嵐として務めることが発表されたもの。しかし、コロナの影響で大会は延期。嵐も予定通り、昨年末で活動を休止しました。

 そのため、芸能活動そのものから離れた大野智(40)を除いた4人での出演も、最後まで検討されたといいます。そうした話もある中、『スペシャルナビゲーター』就任が発表された数日後の参拝。相葉としては、グループの少しでも早い活動再開を願ったのかもしれませんね」(女性誌記者)

■参拝は後輩たちと出演するメイン番組のため!?

 相葉は、2019年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)、同年12月に行われた東京ドームでの嵐のツアー最終公演の2度にわたって、「『活動休止』と書いて『パワーアップ』と読む」と話している。

「相葉は、誰よりも嵐の活動再開を願っているとも言われています。5人全員で務めることが叶わなかった『スペシャルナビゲーター』の役目を、自身と櫻井の2人だけでやる、と公になったばかりのタイミングでの参拝ですから、思うところがあったのではないでしょうか」(前出の女性誌記者)

 一方、『女性自身』では相葉が参拝を続ける裏には、1月3日からスタートした相葉メインの番組『VS魂』(フジテレビ系=以下同)が関係しているのではと報じている。

「相葉さんは2020年12月24日に放送された『VS魂』の前番組『VS嵐』の最終回で“嵐の番組をもらうってさ、すっげえプレッシャー”と1人で番組を引き継ぐことへの不安を漏らしていました。

 レギュラー陣も副キャプテンには風間俊介さん(38)、レギュラーメンバーにはジャニーズWESTの藤井流星さん(27)、King&Princeの岸優太さん(25)、SexyZoneの佐藤勝利さん(24)、ジャニーズJr.内のグループ・美 少年の浮所飛貴さん(19)と若手中心で相葉さんが引っ張る立場。精神的な負担もあって、神様にお願いをする部分もあるのかもしれません。

 ただ、それ以上に『VS魂』の視聴率の低迷からの脱却をお願いしているのかもしれませんね」(ワイドショー関係者)

■『VS魂』開始で既存のファンが離れた!

 1月3日放送された『VS魂』の記念すべき初回3時間スペシャルの平均世帯視聴率は9.0%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率6.0%。レギュラー放送初回となる1月14日の世帯視聴率は9.1%だった。

「決してロケットスタートとは言えない『VS魂』の船出だったのですが、以降数字は下がり続け、現在の世帯視聴率は6%台です。一方、前番組の『VS嵐』は2019年1月の活動休止発表から昨年12月までの約2年間、世帯視聴率では約11%という結果を出していました。単純に比較すると『VS嵐』と『VS魂』では、5%ほどの数字が落ちてしまっているんです」(前出のワイドショー関係者)

 2008年4月の放送開始から約12年にわたって続いた『VS嵐』を引き継いだものの、数字は大幅下落。ただ、これには理由があるという。

「国民的アイドルだった嵐は全世代での知名度が高く、『VS嵐』も老若男女問わず視聴していたと言われています。また、活動休止発表からの2年間は世間からの関心も一層高まり、より番組を見る人が集まったこともあって、世帯視聴率11%という数字が出ていたのでしょう。

 それが『VS魂』では相葉さん1人になり、レギュラーメンバーも若手中心。若年層の視聴者は獲得できても、上の世代の人は離れてしまい、その結果が『VS嵐』との5%の差になって表れてしまったのではないでしょうか」(前同)

■話題のコア視聴率で見ると……

『VS魂』の視聴率低迷に触れる報道もあるが、制作会社関係者は、

「確かに『VS嵐』時代に比べると『VS魂』の数字は落ち込んでいる。しかし、ダウンタウンの松本人志さん(57)が6月12日放送の 『キングオブコントの会』(TBS系)に関連してツイッターで言及して話題になった“コア視聴率”で見ると、壊滅的というほど悪くはないんです」

 と話し、こう続ける。

「『VS魂』の最近の放送の数字を見ると、7月1日が世帯視聴率6.2%、コア視聴率が3.9%。6月24日が世帯6.2%、コア3.2%、6月17日は世帯6.2%、コア3.4%となっています。

『VS魂』の横並びの番組と比較すると、7月1日はTBS系で『プレバト!!』が11.5%でダントツの数字を残しながら、コアは2.2%と高い年齢層での視聴者が多いことがわかります。6月24日には日本テレビ系で『THE突破ファイル』の放送があり、世帯8.5%、コア5.2%という数字を残しています。

 こうして見ると、『VS魂』は今テレビ局が重視しているコア視聴率で、『突破ファイル』には負けているものの、『プレバト』は上回っている。コアで見れば、横並びでも2番手くらいの位置づけになっているんです」

 民放2番手ということは、それなりの結果を残しているようにも見える。

「ただ、『VS魂』はセットに手が込んでいて、相当予算がかかっている。また、7月1日にはSexy Zoneの中島健人さん(27)や小芝風花さん(24)をはじめとするドラマ『彼女キレイだった』(フジテレビ系)のキャストも登場していましたが、毎回ゲストも豪華です。レギュラーメンバーも相葉さんほか、ジャニーズタレントがズラリと出ている。要はめちゃくちゃお金がかかっているわけえす。そのため、コア視聴率は横並びで2位という位置付けながらも、もう少し上がってほしい、というのがフジテレビの本音ではないでしょうか」(前同)

 相葉の願いが神様に伝わり、視聴率も上昇となれば良いのだが……。

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  • 7/8 7:55
  • 日刊大衆

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