エヴァートンFWキーンのPSG再レンタルは白紙に? ベニテス新監督が”待った”か

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 エヴァートンのイタリア代表FWモイーズ・キーンはパリ・サンジェルマン(PSG)への再レンタル移籍が濃厚と見られていたが、いったん白紙に戻るようだ。イギリス紙『リヴァプールエコー』が伝えている。

 現在21歳のキーンは昨シーズン、期限付き移籍でPSGに加入したPSGに加入した。チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグでバルセロナ相手に得点を決めるなど、公式戦41試合出場17得点1アシストという成績を記録している。

 エヴァートンとPSGはキーンの来シーズンの再レンタルについて交渉しており、合意に近づいていると報じられていた。キーン自身もPSG加入な姿勢を見せていると伝えられていたが、ここにきて“待った”がかかったようだ。

 エヴァートンは先月30日に契約を解除しレアル・マドリード入団が決まったカルロ・アンチェロッティ監督の後任としてラファエル・ベニテス氏を新指揮官として招へい。すでにトレーニングで指導し新体制を築き上げている。

 ベニテス監督は新シーズンに向けて自軍の戦力を見極めるフェーズに入っているようだ。これによりキーンの再レンタルにストップがかかっているという。新システムは追い風になる可能性も指摘されている。

 新政権となりMFハメス・ロドリゲスの退団や補強など、市場での課題が山積みなエヴァートン。若武者の動向にも一層の注目が集まっている。

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  • サッカーキング

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