吉村知事 まん延防止延長なら飲食店の酒類提供「2人→4人」に緩和 時短変わらず案

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 大阪府の吉村洋文知事が7日午後、大阪府庁で定例会見を行い、この日の新型コロナウイルス対策本部会議で、政府にまん延防止等重点措置の延長の要請を決めたことなどについて説明した。

 吉村知事は、延長について、「最終決定は国が判断」するとしながらも、(1)感染急拡大の明らかな兆候がみられる、(2)高齢者へのワクチン接種が7月末でほぼ完了する--ことなどから、7月末まで「これまでの感染対策、まん延防止等重点措置の延長を国にお願いするという判断をいたしました」「(延長期間は)3週間が適切だと思う」と述べた。

 記者からは、仮に延長となった場合、飲食店の酒類提供などについて、質問が出た。

 吉村知事は、国の基本的対処方針が出ていないため、あくまで「確定案ではない」と強調した上で、「僕個人としては、(府が感染対策を徹底している店として)ゴールドステッカーを取得している店には、(これまでの)2人以内から、原則4人以内にする。2人から4人」と、酒類提供について、これまで家族以外のグループでは、2人まで、としていた要請を、4人まで緩和する考えを明かした。

 一方、時短については、これまで通り、「(酒類提供は)午後7時まで、8時終了」の考えを示した。すでに西村経済再生担当大臣とは6日夜に電話で話をしており「僕の考え(最大4人、酒提供は午後7時まで)をお伝えしました」と明かした。

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  • 7/7 15:46
  • デイリースポーツ

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