TBS小林アナ炎上、男性アナの「気質」が変わった裏事情

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 男性アナウンサーたちは戦々恐々としていることだろう。6月に週刊誌「FRIDAY」(講談社)でスクープされたTBSの小林廣輝アナウンサーの“下半身事情”のことである。

 きっかけはアイドルグループ・乃木坂46元メンバーでテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーとのお泊りが報じらられことだった。同時に、小林アナが別の女性と2股交際していることも掲載された。さらに、下旬には一般人から芸能関係者まで複数の女性たちが小林アナの同時交際を告発。今や「赤坂のドン・ファン」と揶揄されるまでになったしまったのだ。

 独身のため問題がないといえばそれまでだろうが、レギュラー出演していた『Nスタ』『アッコにおまかせ』は出演を見合わせており、このまま降板することが濃厚だ。

 在京テレビキー局の現役男性アナウンサーは「少し前までなら火遊びが過ぎたと笑って済ませられる内容だったけど、あきらかに風向きが変わっている。不倫に対して世間が厳しくなったのは仕方がない部分もあるにせよ、独身の男性アナがあれだけ炎上するのはもう、気の毒にしか思えない」と語る。

 これまで、女子アナの奔放な男性遍歴が週刊誌をにぎわせたことはあったが、男性アナにスポットが当たるのはあまり例がない。だが「今後、第2の小林アナを生む可能性は高い。そもそも男性アナの気質が変わってきている」と話す。

「もともと男性アナは報道、スポーツ番組に起用されることが多く、そこを目指すアナウンサーも多かった。ところが視聴率やスポンサーが絡んできたのか、今や男性アナウンサーで最も人気な番組ジャンルは情報番組。TBSなら『ひるおび』といったところでしょう。毎週、確実に出番が合ってボード説明している間は1ショットで出演できる。要は出たがりアナウンサーにとっては『ずっと画面を独占できる』から都合がいい。スポーツ実況のように高いレベルに達しなくても番組出演できるし、報道番組のように原稿読みだけじゃないところも魅力的なのでしょう。そもそもアナウンサーって男女を問わず承認欲求が強い。こうした欲求を満たすために女性関係者も派手なアナウンサーは今後も生まれやすい環境ですしまた狙われるでしょうね」

 ながらく週刊誌では女子アナが鉄板ネタだが、今後は男子アナも狙われることになるだろう。

  • 7/6 7:00
  • サイゾー

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