ブラジルがL・パケタの2戦連続弾でペルーを下す!…コパ・アメリカ連覇へ決勝進出

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 コパ・アメリカ2021準決勝が5日に開催され、ブラジル代表とペルー代表が対戦した。

 前回大会では決勝で顔を合わせ、最終的にブラジルが勝利してタイトルを獲得したこのカード。今大会でもグループステージで対戦しており、その際はブラジルが4-0で大勝を収めている。

 この試合でブラジルは、準々決勝で一発退場となったガブリエル・ジェズスに加えてロベルト・フィルミーノも先発から外れた。代わりにルーカス・パケタとエヴェルトンが起用され、ネイマールやリチャーリソンとともにスタメン入りを果たした。

 試合は立ち上がりから、優勢が予想されたブラジルが主導権を握る。19分、カゼミーロのトリッキーなスルーパスにL・パケタが抜け出すと中央へラストパス。しかしこれに合わせたネイマール、そしてリチャーリソンのシュートをGKペドロ・ガジェセが連続して弾き出し、ペルーはなんとか難を逃れる。

 それでも35分、ブラジルはネイマールが左サイドを抜け出すと、エリア内で3人を引きつけてからまた抜きでマークをかわして折り返す。これをゴール前でフリーとなったL・パケタが左足で流し込み、スタメンに抜擢されたレフティーの2試合連続弾でブラジルが先制する。

 1点のビハインドで後半を迎え、攻勢に転じたいペルーは49分、ジャンルカ・ラパドゥーラが左足でブラジルゴールを強襲するもこれはGKエデルソンがセーブする。その後もペルーは主に左サイドを起点に攻撃の糸口を探すも、スコアは動かないままゲームは終盤に差し掛かる。

 81分にはFKから、ゴール前のアレクサンデル・カジェンスが飛び出したGKエデルソンの前で触るも、わずかにボールは枠の外へ。押し込まれるブラジルは、エデル・ミリトンやファビーニョら守備の切り札を立て続けに切って逃げ切りを図る。

 試合はこのまま終了。後半は苦しい時間が続いたものの、最後まで無失点を貫いたブラジルは、大会連覇に向けて決勝進出を果たした。

【スコア】
ブラジル代表 1-0 ペルー代表

【得点者】
1-0 35分 ルーカス・パケタ(ブラジル代表)

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  • サッカーキング

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