佐藤健「死んでいい人なんていないんだ」『護られなかった者たちへ』主題歌は桑田佳祐

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佐藤健が容疑者を、阿部寛が刑事を演じ、中山七里の小説を映画化した『護られなかった者たちへ』より最新予告映像が到着し、本作の主題歌が桑田佳祐の「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」に決定したことが分かった。



今回公開された最新映像では、利根(佐藤さん)が泥水に顔を押し付けられながら叫ぶシーンや、笘篠(阿部さん)が利根を追いかけるシーンと、鬼気迫る場面に加え、「本当は心の優しい…」「死んでいい人なんていないんだ」といったセリフ、利根の幸せそうな表情など、彼の秘められた過去に興味を掻き立てられる映像も登場。


そして途中から流れるのは、今回明らかになった主題歌「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」。同楽曲は、2011年に発売された桑田さんの4枚目のオリジナルアルバム「MUSICMAN」に収録され、東日本大震災の被災地にエールを送るために敢行された「桑田佳祐『宮城ライブ~明日へのマーチ!!~』」のアンコールでも歌われた。当時、そのライブを体験をしていた製作陣が「是非桑田さんに主題歌で参加いただきたい」と、本作スタート時から熱望しており、その思いが実現した。


瀬々敬久監督は「桑田さんのこの曲は追悼の歌のようでありながら、生きることの大切さをさりげなく差し出している。震災の直前に出された楽曲でありながら、震災以降の自分たちの心情にピタリと当てはまる気がする」と楽曲の印象を語り、「震災からコロナ禍、まさに今を生きる多くの人々を支えてくれるこの楽曲が、映画に大きな想いを授けてくれたと思っています」とコメントしている。

『護られなかった者たちへ』は10月1日(金)より公開。

(cinemacafe.net)


■関連作品:
護られなかった者たちへ 2021年10月1日より全国にて公開
©2021映画「護られなかった者たちへ」製作委員会

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  • 7/6 7:00
  • cinemacafe.net

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