運動が億劫だと感じたら確認したい“運動不足の悪影響”

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 運動習慣は大切だと思いつつ、でもやっぱり面倒だから後回しにしてしまう……。このように、運動をしたいのになかなかやる気が出ない場合は、“運動をしないと起こること”を考えてみるのがオススメです。運動不足が深刻化すると、次のようなリスクが高まります。

■凝りやむくみを招く

 座りっぱなし・立ちっぱなしの状態は、体液循環が滞ったり体の一部分にばかり負担がかかったりして、筋肉のこわばりやむくみを起こしやすくします。凝りやむくみが慢性化すると、少し体を動かせば治るというわけにはいきませんので、痛みやツラさを長引かせないためにも日々の予防が肝心です。同じ姿勢を長時間続けるのは避け、こまめにストレッチや軽い運動、姿勢改善を取り入れて筋肉や体をしなやかな状態に保ちましょう。

■肥満や生活習慣病を招く

 運動不足は、消費エネルギーよりも摂取エネルギーの方が多くなることで太りやすくなるだけでなく、筋肉が減少して基礎代謝が低下しやすくなります。つまり、筋肉が減少するにしたがってどんどん太りやすい体質に。筋肉が減った状態で運動をせず、食事だけを減らして体重を落とそうとすると、健康を害する可能性も高まりますから、日々の運動で筋肉を鍛え、代謝を高めて太りにくい体質に整えることが肝心です。

■精神的なストレスが溜まりやすくなる

 運動は頭をリフレッシュさせたり、リラックスしたり、達成感を味わったりする効果が期待でき、気分転換をして心の健康を保つのにも重要です。精神的なストレスを溜め込むと、体の不調や肌荒れなどを起こす原因にもなりますから、大きく体を動かして心をスッキリさせる習慣を作りましょう。

 運動が重要だと何となく感じていても、どうして・どのように大切かというところまで踏み込んで考えなければ、運動の重要性が現実的に感じられずに一歩が踏み出せないことも。自身のコンディションの整えに紐付けて考えて、ぜひ運動へのモチベーションを高めてくださいね。

(美容・健康ライター Nao Kiyota)

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