「サンジャポ」が米山ババ子さん追悼 実は息子がいた!1級建築士の資格も

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 東京・新宿区の人気おかまバー「ひげガール」の名物キャスト、米山ババ子さんが6月26日に72歳で亡くなった。米山さんがたびたび出演していたTBS系「サンデー・ジャポン」は4日の放送で、追悼VTRを流した。

 米山さんは番組内で占い師、なまはげ、キャッツ・アイなどにふんして笑いを提供した。一方で、新国立競技場の建設が白紙になった騒動の際に、イメージ画像を見ながら「3次元的に楕円(だえん)になっちゃうと、真円よりもかなり精度的に難しくてコストが上がると思います」と的確に指摘する意外な一面もあった。

 プラベートは謎だった米山さんだが、実はもともと1級建築士の資格を持つサラリーマンだったことが伝えられた。40歳を前にお見合い結婚し、息子が1人いるという。しかし、やはり男性が好きだと自覚し、その後離婚して53歳で脱サラし「ひげガール」に入店したという。

 MCの爆笑問題・田中裕二は「まぁ、いろいろむちゃしてもらってね、楽しませてもらいました」と感謝。相方の太田光も「『サンデー・ジャポン』っていろんな人が出てるけど、この人ほどインパクトが強かった人はいないよね」と振り返った。同番組で共演が多かったという元衆院議員のタレント・杉村太蔵は「今の多様性の社会の礎を作ったんじゃないかなっていうくらい功績のある方だと思いますね」とさみしそうに悼んだ。

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  • 7/4 16:28
  • デイリースポーツ

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