SixTONES森本慎太郎「生涯DASHの覚悟」の裏にあったSnowManの影!

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 昨年1月22日に同日デビューを果たし、ライバルとして互いに競い合っているジャニーズのSnowManとSixTONES。お互いに拮抗状態が続いていたが、ここにきてSnowManがSMAP以来の記録を樹立したという。

「『オリコン上半期ランキング2021』において、音楽ソフトの総売上金額が最も高かったアーティストを発表する“アーティスト別セールス部門”が6月29日に発表されましたが、期間内売上49.2億円でSnowManが1位に輝いたんです。男性アーティストの上半期同部門1位は、17年のSMAP以来4年ぶりのことなんですよ」(音楽雑誌記者)

 SixTONESも負けておらず、「アルバムランキング」では1stアルバム『1ST』が期間内売上57.1万枚で1位を記録。こちらも男性アーティストによる期間内売上50万枚超えでの1位獲得は、17年の『SMAP 25 YEARS』以来4年ぶりだ。

 しかし、「歌番組」など、テレビでの仕事では、ここのところSixTONESはSnowManに差をつけられているという。

「夏に向けて大型特番の歌番組が各局で放送していますが、SnowManは6月30日放送の『テレ東音楽祭』、7月3日放送の『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)、7月14日放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の3本に出演しているのに対して、SixTONESは『THE MUSIC DAY』にしか出演しないんです。バラエティ番組でも、同じことが起きていますね」(女性誌記者)

■スノは団体芸、ストは個人芸

 SixTONESは『ラヴィット!』(TBS系)のマンスリーゲストとして7月の毎週金曜日に2人ずつ出演することで追い上げつつあるが、SnowManは同局で4月から冠番組『それSnowManにやらせて下さい』を任されている。

「もちろん、メンバー個別ではそれぞれレギュラー番組もあり好調です。たとえばSixTONESのジェシー(25)と田中樹(26)は『オオカミ少年』(TBS系)、高地優吾(27)は『スクール革命!』(日本テレビ系)にレギュラー出演しています。SnowManと格差があるというより、戦略の違いからSixTONESが目立たなく見えるのでしょう」(前出の女性誌記者)

 バラエティ番組でSnowManは『ドッキリGP』(フジテレビ系)に向井康二(26)がレギュラー出演したり、佐久間大介(28)が“オタク系ジャニーズ”として個々で活躍してはいるが、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にゲスト出演すると毎回「集団土下座」を披露して笑いをとったり、『それスノ』で体を張ったミッションに挑戦したり、全員が揃っている際のシンクロ率の高さや一体感が持ち味。

 一方のSixTONESは、それぞれ個別に各バラエティ番組で輝く、ソロ戦略をとっているのではないか、という声もある。

「とりわけ、『鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)にJr.時代の2019年冬から“シンタロー”として森本慎太郎(23)は、今後の方向性、タレント人生を『鉄腕ダッシュ』に賭けているのでは、と思うほど番組に貢献しています。SixTONESはデビュー時平均年齢23.7歳の遅咲きだったので、よりどん欲なのだと思われます。TOKIOは、彼らの年齢ですでに『DASH』を任されていましたからね」(前同)

■森本のガッツに城島社長も一目置いている

 初期は深夜番組で現在とノリは違っていたものの、『DASH』初放送の1995年11月2日の時点でのTOKIOの年齢は、最年長の城島茂(50)でさえ今年の森本と同じ24歳。最年少の長瀬智也(42)に至っては、まだ16歳だった。

「それだけに“デビューだけで満足してはいけない”という思いも人一倍強いのでしょう。昨年10月11日放送の回では、6月に城島のもとで三枚おろしを一日中練習した様子が流れたり、11月29日放送回では“「役に立ちたい”と小型船舶免許を1年前に取得していたことを明かし、城島に“これ(免許)取ったら、後戻りできへんで”と、期待を込めたからかわれ方をしていました。熱意はしっかりTOKIOにも伝わっているようですね」(専門誌記者)

 今年に入ってからはますます「番組の顔」として馴染みつつあり、6月13日の回ではついに「独り立ち」ともいえる活躍を見せた。

「途中から仕事の都合で城島がいなくなってしまい、TOKIOが不在のまま静岡大学の加藤英明准教授と森本だけで、ミシシッピアカミミガメの捕獲から調理の依頼、食レポまで行うことになったんです。最初こそ“不安でしかない”とトークもぎこちなかったんですが、食レポの場面では城島の十八番であるダジャレ芸を“次のカメ料理、カメーン(カモーン)”“こちらのコース料理タートル(トータル)1万5000円くらいですかね”と完ぺきに披露。《城島の後継者》と呼ぶ視聴者さえいました(笑)」(前同)

 今年6月27日放送回では、4月に「社長(城島)も50ですし。大きい声では言えないですけど、若い僕が重機を覚えていかないと」と、福島の米農家さんにトラクターの乗り方をこっそりレクチャーしてもらっていた様子を、「今どきの若い子って、やるね!」とやはり城島は満足げだった。

 遅咲きのデビューで掴んだチャンス。森本には、これから改めて『DASH』の後継者として、頑張ってほしい!

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  • 7/4 13:00
  • 日刊大衆

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