キャサリン妃がウィンブルドン観戦 大会名物イチゴの下準備も手伝う

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現地時間2日午前11時にウィンブルドンに到着したキャサリン妃は、元プロテニス選手ティム・ヘンマンの隣に座り試合を観戦した。妃は大会を主催する「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)」のパトロンを務めている。

この日、キャサリン妃はカナダのブランド「スマイス(Smyth)」のネイビーブルーのブレザーを着用、襟には伝統的なウィンブルドン・カラーであるダーク・グリーンとパープルのリボンをつけており、ボトムスは伊ミラノ生まれで英ロンドンに本社を置く「アレッサンドラ・リッチ(Alessandra Rich)」のネイビーブルーに白い水玉模様のスカートをチョイスし、白いシャツにバッグと靴を合わせていた。

キャサリン妃はジェイミー・マレー選手による男子ダブルスなどを観戦した後、センターコートのキッチンの手伝いをしながらスタッフと交流した。

マスクとエプロンをつけた妃が最初に行ったのは、テニスボール・マカロンのデコレーションだ。キッチンに置かれたトレーにマカロンを置きながら、自身が手伝ったことを「誰にも知られないわよね」と冗談ぽく話した。

続いて妃は、大会名物であるイチゴのヘタの取り方を教わり「今日は新しいことを2つ学んだわ」と述べたという。

ウィンブルドンでは伝統的にイチゴに生クリームをかけた「ストロベリー&クリーム」が販売され、会場でイチゴを食べるのが習慣だ。大会期間中は約200万個のイチゴが消費され、大会の公式販売店ではイチゴの絵入りグッズも販売されるほどだ。

キャサリン妃と対話したキッチンのスタッフは、昨年の大会が中止になった時、シェフやレストランのスタッフが自己隔離している地元住民に200食以上の食事を提供したというエピソードを話した。

ウィンブルドンのスタッフとも交流した妃は「昨年は中止になってしまいましたが、戻ってくることができて嬉しいです。皆様が仕事に戻られたと聞いて喜んでいます。それに観客や応援を見ることができたこともです」と喜びを明かした。

その後キャサリン妃は「ウィンブルドン・ローン・テニス博物館(Wimbledon Lawn Tennis Museum)」を訪問し、センターコート100周年記念の特別展を含む展示物を鑑賞した。

反射速度を測定するゲームに挑戦した際には「このことについては、誰も教えてくれなかったの。ズボンをはいて来るべきでした」と言い、「角にあるのが特に難しい。横方向の動きがあるから、バランスを養うのに素晴らしいプログラムですね」とゲームの感想を伝えた。

なおこのゲームでキャサリン妃は、30秒で24点を獲得した。ちなみに世界最高記録は56点とのことだ。

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画像は『Wimbledon 2021年7月2日付Instagram「A warm welcome back to our Patron, HRH The Duchess of Cambridge」』『Duke and Duchess of Cambridge 2021年7月2日付Instagram「The return of Wimbledon」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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