「ルームウェアの最高傑作」約4000円なのにジェラピケ、ユニクロ超えの高品質

拡大画像を見る

―[MBのヘビーユース108(心底惚れ込んで愛用しているアイテム)]―

◆92/108 パイル ルームウェアセット(FRUIT OF THE LOOM)3663円

 コロナ禍で仕事もプライベートも部屋で過ごすことが多くなり、世界中でルームウェアのトレンドが拡大しています。

 ラグジュアリーな世界観を持つブランドや極彩色で主張の強いストリートブランドからユニクロまでもが、ベージュやグレーのニュアンスカラーを使った着心地のいいルームウェアをリリース。

 結果、この1~2年で部屋着は飛躍的に進化。エアリズムなどの機能素材を使ったルームウェアや、外出までサポートできるワンマイルウェア(「ちょっとそこまで」くらいなら行けるデザイン性を持った部屋着のこと)など、多種多様な選択肢が提示されました。

◆「ジェラピケ」よりも優れている理由

 そのなかで、個人的にいろいろ試した結果、マストバイは断然この「FRUIT OF THE LOOM」のルームウェアセットでした。もう、毎日着用してます。何しろ着心地がハチャメチャにいい。

 タオルで使われる毛足の長いパイル素材を使い、ふんわりと柔らかい風合い。女子に人気のパジャマブランド「ジェラートピケ」などもパイル生地で着心地最強クラスですが、ただあちらは毛足が長すぎて、布団や床に毛が落ちるしホコリもつきやすい。

 それに対し、こちらはほどよい毛足の長さで着心地もよく、かつ毛が落ちにくい。また、ベロアのような光沢があり、高級感抜群。上下で合わせてもパジャマ感が薄く、コンビニなどへの外出なら全く問題なく使えます。

◆イージーケアでコストパフォーマンスも最高

 加えてあえてTシャツ、短パン単体で使うことでおしゃれ着としても使えるほどクオリティが高い。

 極め付きは値段。高級感もありながらイージーケアで税込み4070円。セールなら3663円と激安!

 さまざまなルームウェアを試着してきましたが、総合的に見てこれにかなうものはありませんでした。

◆アフターコロナには普段着として活躍

 まだまだ外出しにくい時世が続くとは思いますが、コロナもいつかは落ち着く。

 このアイテムなら今はパジャマ、コロナ明けは上下それぞれ普段着としても使える。着捨てることにもなりません。

 ポケットなどの最低限の機能性も備えており、活用できること間違いなし。ユニクロ、GUばかりでなく、ルームウェアならこちらもぜひチェックしてみてください。

商品、衣装/すべて私物 撮影/林紘輝(商品) 岡戸雅樹(人物)

―[MBのヘビーユース108(心底惚れ込んで愛用しているアイテム)]―

【MB】
ファッションバイヤー。最新刊『最速でおしゃれに見せる方法 』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』ほか関連書籍が累計100万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超! (Twitterアカウント:@MBKnowerMag)

関連リンク

  • 7/4 8:54
  • 日刊SPA!

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます