エリクセン、退院後初の写真がSNSにアップ…11歳の少年と記念撮影「元気そうに見えた」

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 デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(インテル)の画像が、同選手の退院後初めてSNS上でアップされた。3日、デンマーク紙『BT』などが伝えた。

 エリクセンは、6月12日に行われたEURO2020・グループB第1節フィンランド戦の43分に突然意識を失って倒れ込み、ピッチ上で心臓マッサージなどの救命処置を受けて病院に搬送されていた。すぐに意識を取り戻したものの、スタジアム近くのデンマーク国立病院に入院。心臓の活動を監視する植え込み型除細動器(ICD)の装着手術を経て、同月18日に退院していた。

 退院後のエリクセンを初めて写した写真が撮られたのは、現地時間2日のこと。コペンハーゲンから北に約60キロメートル離れた別荘地ティスビルデで、11歳の少年ビョルン君との記念撮影に応じたようだ。ビョルンくんは自身のインスタグラムに「世界で最も有名な人と、幸せの中にいる僕」とのメッセージを添え、同選手とのツーショットを投稿している。



 ビョルン君は『BT』紙に対し「ランチをしている時にふと彼を見かけたんだ。そこで、彼がガールフレンドとの会話を終えるまで、彼に(写真を撮ってくれるか)尋ねるのを待った。そして、彼はすぐに『イエス』と言ってくれたよ。彼は健康で元気そうに見えたし、本当に嬉しかった」とコメント。

 また、ビョルン君の母親は同紙に対し、「『パルケン』の芝生に横たわる彼を見た後だったから、とても安心しました。彼はまだ若く、そうなるべきではありませんでした。全く同じ顔をしていたのが嬉しかったです。彼は少し恥ずかしそうに笑いながら、撮影を歓迎してくれました」と語っている。

 エリクセンのアクシデントを乗り越えたデンマーク代表は、EURO史上初めて、グループステージ2連敗から逆転で決勝トーナメントに進出。決勝トーナメント1回戦ではウェールズ代表に4-0の快勝を収め、3日の準々決勝ではチェコ代表と対戦する。

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