元宝塚星組トップ・紅ゆずる「突然女性演じて、って言われても」と戸惑いも役柄に共感

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 元宝塚歌劇団星組トップスターの女優・紅ゆずるが3日、横浜港のクルーズ客船「にっぽん丸」で行われたミュージカル「エニシング・ゴーズ」(8月1日開幕。東京・明治座ほか)の制作発表に出席した。

 ブロードウェイで1934年に初演されたミュージカルコメディーで、日本では10年ぶりの再演。主人公・リノを演じる紅は、宝塚退団後、初のミュージカル作品となる。

 古巣では男役として圧倒的存在感を誇ったが、「これまで20年弱、男役を突き詰めてきまして、突然、女性を演じてって言われてもエッ?!てなりますが、リノと私はとても近いと感じて、学ぶことや共感できることがある」とヒロイン役への意気込みを語った。

 初共演の陣内孝則(62)は、紅について「宝塚のトップを張った方って、独特の華がありますよね」と絶賛しつつ、「デュエットの場面があるんですが、僕はあんまり音符通り歌わないんですよ。紅さんはちゃんと歌ってらっしゃるので、ズレたりすると心の中で舌打ちしてるかもしれない」と強烈なイジり。紅が「してないです!」と苦笑いすると、「してるでしょ?本番ではそういうハレーションが面白く出れば」と笑いを誘い、タジタジにさせていた。

 他に、一路真輝(56)、市川猿弥(53)らが登壇した。

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  • 7/3 16:11
  • デイリースポーツ

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