TOKIO国分太一『鉄腕ダッシュ』の「釣り王」でよぎる「長瀬智也の後悔の1日」

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 7月3日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は、企画担当のTOKIO・国分太一(46)が「釣り王は誰じゃ!?」と言い出したことから無人島の釣り王を決める「島ー1グランプリ」が開催される。TOKIOと後輩Jらが接戦になるとされているが、国分の脳裏には、ある思い出がよぎっているのでは……という声が出ているという。

「国分は、釣りが得意で『鉄腕ダッシュ』でもたびたび腕前を披露していましたが、昨年10月11日放送の回では、とんでもない大失敗をしたんです。ほかの回ならいざ知らず、その回は本当なら今年3月末に退所した長瀬智也(42)にとっても、思い出となるはずの日だったんですよ……」(女性誌記者)

 その日の副題は「DASH島に全員集合!ウニしゃぶ作り全員が揃った『奇跡の一日』」。タイトル通り、いまや準レギュラーになった関西ジャニーズJr.でAぇ!groupの草間リチャード敬太(24)とSixTONESの森本慎太郎(23)が出演し、なんとDASH島にTOKIOが全員集結した、まさしく「奇跡」の回だった。

「6人揃ったのは、その日が初めてだったんです。城島茂(50)の提案で白身魚をウニスープでしゃぶしゃぶする淡路島名物料理『ウニしゃぶ』を作るべく“ウニ”“白身魚”“出汁”の3班で分かれて行動することになったんですが、ここで国分と長瀬は白身魚釣りを担当したんです」(前同)

■長瀬がボヤいた後悔の言葉

 長瀬は釣歴20年以上のキャリアを誇り、3メートル越えのカジキさえ釣ったことのあるテクニシャン。国分は、無言で単調な映像になりがちなアタリ待ち(竿に獲物がかかるまでの時間)も、軽快なトークで間を持たせることができる、と期待されていたのだが……。

「国分は“振り分けしてるときは余裕ぶっこいてたけど……ヤバいよねこれ”、長瀬は“しゃぶしゃぶする具だから。ただの汁になっちゃいかんスよね”とプレッシャーを感じていたんですが、それが災いしたのか、この日に限ってまったく釣れなかったんです。ほかの班が順調そうに材料を調達できていたのが、よけいに残念でした」(前出の女性誌記者)

 ルアーではなく、小さいアジを生餌にして釣りを行った2人だったが、エサを持っていかれたり、岩や海藻に仕掛けが引っかかる“根掛かり”を起こしたりと、2人ともうまくいかず、まさかの釣果ゼロという結果に。長瀬は「完全にダイジェストだね俺ら」とボヤいていたが、実際に番組は釣りの様子をダイジェストで流した。90分ほど粘ったようだが、「ヤバいよー」「エサが弱ってきたな……」と2人が軽くぼやく程度で何も起こらず、まったく放送に値する“撮れ高”がないのがよく分かる映像だった。

「不幸中の幸いというべきか、エサ用の小アジ4匹は残ったので、それをしゃぶしゃぶすることでお茶を濁すことになりました。もちろんTOKIOのメンバーは長瀬・国分ペアを責めることはなくウニとカメノテ・イガイ・ショウジンガニのトリプル出汁を作ったんですが、あまりにいい香りだったため、ウニ味が沁み込みやすい白身魚が確保できなかった長瀬は、残念そうに“いやー、これ、お魚があったらなぁ。魚があったらなぁ……”とボヤいていたんです」(前同)

■リベンジマッチなるか

 この際の長瀬は、ふだんのサバサバした感じと違い非常に未練がましい声色だった。当時、退所を発表していた長瀬にとって、TOKIOが全員揃ってDASH島で食事する機会はほとんど残されておらず、それだけに後悔もひとしおだったのでは、といった声が上がっていた。

「森本がきれいに三枚おろしに成功したアジをしゃぶしゃぶすると、小さいながらも味は最高で、城島の“上品なウニの甘味!最高に(さいこ“うに”)、このウニしゃぶいいね”というダジャレに長瀬が楽し気に“なるほどー……。まぐれのヤツかな、いま?”としたり、国分が“アジ美味いじゃん! フワフワになるね、しゃぶしゃぶにすると!”と絶賛したり、結果的に盛り上がりはしました。ただ、最後の最後で……(笑)」(前出の女性誌記者)

 締めに、すべてのうま味が凝縮されたウニ出汁でリゾットを作りたいところだったが、島に米はない。「せめて出汁だけでも」と出汁を飲むことに。松岡が用意している様子に、「ヤベェ飲みてぇ!」「すげぇ美味そう!」「絶対美味しい!」と大盛り上がりだったのだが……。

「一口飲んだ松岡が“薄いな……”と微妙な顔。ウニを漉さないでそのまま入れたため、味が溶け込まず、ただの“海鮮出汁とウニ”になってしまったんです。ナレーションは“屁理屈をこねて身を潰すのを横着した結果”と、調理中の松岡の“荒っぽく島料理で行こう”“素材の味を生かそう”という発言を非難していました(笑)」(前同)

 城島が「いい記念でウニバーサリー(アニバーサリー)になりました!」とダジャレで締めるも、「こっちの締めも薄味――」と辛らつなテロップが出て、番組は終了、といういささか不本意な終わり方をしてしまった回だったのである。

 釣りについては、そんな苦い思い出のある国分。今回の『島ー1グランプリ』では大物が釣れるといいが、はたしてーー。

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  • 7/3 12:15
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

1
  • いち(

    7/4 10:51

    アジののませでどんな白身魚釣る気でおったんや?

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