Snow Manとキンプリ、日テレ歌特番カバー曲で融和も…SixTONES「怒」のワケ!

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 7月3日15時から8時間にわたって放送される嵐・櫻井翔(39)司会の音楽特番『THE MUSIC DAY 音楽は止まらない』(日本テレビ系)。同番組で行われる『ジャニーズメドレー』の組み合わせが7月1日、番組公式サイトを通じて発表された。

 全11組が参加する今回のメドレーでは、V6がSMAPの『世界に一つだけの花』、KAT-TUNがタッキー&翼の『夢物語』、NEWSが少年隊の『仮面舞踏会』、関ジャニ∞がジャニーズWESTの『ええじゃないか』。

 Hey!Say!JUMPがSnow Manの『D.D.』、Kis-My-Ft2が光GENJIの『パラダイス銀河』、Sexy ZoneがNEWSの『チャンカパーナ』、ジャニーズWESTがシブがき隊の『スシ食いねェ!』。

 King&Prince(キンプリ)がKAT-TUNの『Real Face#2』、SixTONESが、KinKi Kidsの堂本剛(42)とTOKIOの国分太一(46)のユニットであるトラジ・ハイジの『ファンタスティポ』、Snow Manがキンプリの『シンデレラガール』を披露する。

 ほかにも組み合わせが披露されていないものの、KinKi Kidsの『硝子の少年』、V6の『WAになっておどろう』、嵐の『Happiness』、関ジャニ∞の『ズッコケ男道』が披露されるという。

■ライバルの曲披露も「めっちゃ楽しみ」

 豪華メドレーに期待が高まる中、注目の選曲があった。

「Snow Manがキンプリのデビュー曲『シンデレラガール』を歌うのは驚きました。Snow Manはキンプリよりも約1年半ほど後にデビューしたものの、1年目から快進撃を続けて、カレンダー売上やCDセールス、冠番組『それSnow Manにやらせて下さい(それスノ)』(TBS系)も先にスタートさせて一気にキンプリを追い抜きました。

 一方のキンプリも8月21日と22日に放送される『24時間テレビ』のメインパーソナリティーの座を勝ち取り、冠番組『King&Princeる。』(いずれも日本テレビ系)の近いうちのレギュラー化もささやかれていて、Snow Manを猛追しています。

 そんなライバルとも言える関係の両グループで、SnowMan がキンプリの曲を披露とするとなればファンからの反発も予想されました。ただ、いざ発表されると好意的な意見が多かったんです」(女性誌ライター)

 選曲についてSnow Manのファンからは、「スノちゃんがシンデレラガール めちゃくちゃ嬉しい」「スノがシンデレラガール歌うとかもうやばい!」「スノのシンデレラガールめっちゃ楽しみ!!!!!!」といった声。

 キンプリのファンからは、「スノ担のみなさんがスノがシンデレラガールを歌う事を喜んでくださってるのティアラとしてはすごくうれしい」「スノ担のみんながデレラで嬉しいって言ってくれてるのが嬉しいティアラです」などの反応がSNSに寄せている。

■“SixTONESの『D.D.』”と反応が大違い

 もっともファンだけでなく、Snow Manのメンバーも2020年11月放送の中居正広(48)MCの番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)』(TBS系)に出演した際、メンバーに匿名で行ったアンケートで、「Snow Manじゃなかったらこのグループに入りたい!」との質問に9人中5人が「キンプリ」の名前を挙げていた。

「グループ同士が人気を競う関係性であっても、Snow Manのメンバー自体がキンプリに対して好意的なわけですよね。それも、今回の選曲に対しての、ファンの良い反応につながった理由の1つかもしれません」(前出の女性誌ライター)

 融和的なムードも流れた今回の『THE MUSIC DAY』での選曲をめぐる反応だが、過去には、同じような、ジャニーズの楽曲をオリジナルとは別のグループがカバーする企画で反発が寄せられたこともあった。

 2020年11月に放送された『ベストアーティスト 2020』(日本テレビ系)で行われた『今聴きたい!国民が選んだジャニーズメドレー!』で、SixTONESがSnow Manの『D.D.』を披露したんです。この選曲に、「さすがにスト可哀想すぎんか」「せめてそこは外してほしかった」などの声がネット上に寄せられてしまったのだ。

「ジャニーズ初の同時デビューを果たしたSixTONESとSnow Manは、当初、“ライバルがいるって最高だ”とのコピーが使われたほか、デビューシングルに両グループの楽曲が収録されるなど、何かと一緒の機会が多かった。そして、ライバル関係であることに本人たち以上にファンが敏感になってしまったんです。

 そのため、2020年2月に『それスノ』の放送が決まると、“なんでストより先にお前らが冠持つんだよ”といった声が上がり、その後、Twenty★Twenty(通称:トニトニ)が歌うチャリティーソング『smile』の歌割りが両グループ一緒だったことで、“一緒はどう考えてもおかしい”と一緒くたにされることに否定的な意見がSNSに寄せられるといったことがありました」(女性誌記者)

■『THE MUSIC DAY』でも選曲で……

 今回の『THE MUSIC DAY』でSixTONESは、『ベストアーティスト 2020』とは違い、大先輩である堂本と国分のユニットの楽曲を歌う。反発の声が上がるような組み合わせではないはずだったのだが、ネット上ではSixTONESの楽曲の扱いを巡って不満の声が出てしまった。

「というのも、今回のメドレーの選曲を見ると、キンプリの『シンデレラガール』、Snow Manの『D.D.』があるものの、SixTONESの楽曲がなかったんです。

 これに対して“せめて出てるアーティストの曲は欲しかった”“なんでSixTONESの曲がシャッフルメドレーにないんですか?”といった声や、SMAPの『世界に一つだけの花』といったすでに解散しているグループの曲が取り上げられていることについて“昔の曲だったり、出演してないグループの曲歌うの何? そういうのは年末でやれ〜 せめて出るグループの楽曲使えよ”と憤りと取れる声も出ていました」(前出の女性誌記者)

 SixTONESの選曲漏れには、「SixTONESの曲難しいもんね~」といった楽曲の難しさが理由になっているとの意見もあったが、

「今回のようなジャニーズメドレー企画で、自分の好きなグループの楽曲が誰にも歌われないとなると、ファンにとってみれば寂しいかもしれませんね。同様の企画が今後あるときには、SixTONESの楽曲が取り上げられればいいですよね……」(前同)

 SixTONESの楽曲に光が当たる日はすぐに来るはず。その日を楽しみに待ちたい。

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  • 7/3 8:30
  • 日刊大衆

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