BIGLOBEが50GBの大容量データと社会貢献団体へのドネーションを月額2480円でセットにした新モバイルサービス「donedone」を7月1日スタート

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ビッグローブは6月30日、格安SIM・格安スマホとして展開する「BIGLOBEモバイル」に加えて、新ブランドとなるモバイルサービス「donedone(ドネドネ)」を7月1日から開始することを発表しました。

既存のBIGLOBEモバイルでは上限30GBまでだったデータ通信量を、上限50GBで提供する大容量プラン。1回線につき月額50円を社会貢献団体にドネーション(寄付)できることが大きな特徴です。

ドネーションをサービスに組み込んだ背景として、ターゲットとするZ世代への調査結果で94%が社会貢献活動は「必要あり」と回答し、62.2%は社会貢献活動の経験があると回答する一方で、社会貢献活動を経験した回答者の82.4%がその後継続できていない点に着目。身近なモバイルサービスで社会貢献活動の継続をサポートするとしています。

具体的には、月額利用料から50円がビッグローブを経由して「教育」「健康」「海洋」「環境」「医療」の5分野の社会貢献団体へドネーションされる仕組み。教育分野では“ワールド・ビジョン・ジャパン”、健康分野では“シェア=国際保健協力市民の会”、海洋分野では“エバーラスティング・ネイチャー”、環境分野では“オックスフォード大学 動物研究機関 WildCRU”、医療分野では“JCCG 日本小児がん研究グループ”と連携します。災害発生時には、必要とされる支援内容に関係する社会貢献団体と連携し、ドネーションを実施可能にするとのこと。

【公式】donedoneの支援領域紹介(YouTube)
https://youtu.be/0FyDzXX_KwU

ドネーションする団体は、サービスの利用開始時にユーザーが5つの中からひとつ選択でき、後から変更が可能。団体の支援活動の情報は動画コンテンツなどで理解を深められる他、支援活動に関するアイデアを出し合うコンテストを実施するなど、ユーザーの社会貢献へのアクションにつながる仕掛けを継続的に用意していくとしています。

ビッグローブはモバイルサービス、光回線、クラウドサービスといったコア事業に加えて、2020年から社会・環境に貢献する事業を“探索事業”として柱にしていて、ワーケーション施設を探す企業と温泉宿をマッチングする「ONSEN WORK」を事業化。今後も社会の役に立つサービスを開発していくとしています。

50GBのデータ通信は、「ベーシックUプラン」「カスタムUプラン」の2種類の音声プランを選択して利用可能。ベーシックUプランは、HD動画の視聴に適した下り3Mbpsの通信速度を提供するプラン。カスタムUプランは、通常時は通信速度が1Mbpsで、動画・SNS・ゲームなど対象アプリから選択した3アプリが速度制限なく利用できるプラン。両プランとも、50GBを超過すると最大1Mbpsの速度制限が適用されます。音声通話は税別20円/30秒。通常SMSは税別3円/70文字。音声通話の国際ローミング、テザリングに対応します。4G LTE回線で提供を開始し、今後5Gに対応予定の他、今後eSIMにも対応を予定。

データ通信専用のプランとして「エントリープラン」を提供。基本料金は0円で上限128kbpsの通信速度ですが、ベーシックUプラン、カスタムUプランの音声プランをそれぞれ最大3GBまで、14日間お試しできるクーポンが付属します。今後は時間単位で高速通信のサービスを購入可能にする予定。2枚目SIMとして端末に入れておき、急な会議など必要なときにサービスを購入する利用を提案しています。

donedoneはオンラインで申し込みが可能。7月1日から受付を開始しています。

【公式】donedone(ドネドネ) – ドネーション型モバイルサービス|50ギガの大容量SIM
https://www.donedone.jp/

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  • 7/2 20:00
  • ガジェット通信

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