【海外競馬】フランケルの全妹が3戦目で初勝利 母カインドは3月に死亡

 現地時間6月30日、イギリスのケンプトン競馬場で行われたノービス戦(※牝・AW2400m)で、フランケルの全妹チアズマ(Chiasma、牝3、L.デットーリ騎手)が初勝利を収めた。

 チアズマは父Galileo、母Kind、母の父デインヒルという血統。英国のJ&T.ゴスデン厩舎の管理馬。デビュー戦は芝で3着、2戦目は2着という戦績。3戦目の今回、オールウェザー戦での初勝利となった。

 10歳上の全兄フランケルは、G1・10勝を含む14戦14勝のスターホース。9歳上の全兄ノーブルミッションも2014年の英チャンピオンSなどG1・3勝をあげている。

 その偉大なる母Kindは今年の3月8日、出産後の合併症のため死亡。3月2日に産まれた父Kingmanの牡馬が忘れ形見となっている。

※ノービス戦は未勝利馬など、一部の馬のみが出走可能な競走。

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