食をこよなく愛するデブが明かす「食べ放題を最高に楽しむ技術」4選

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―[モテるデブには理由がある]―

 こんにちは、デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイル情報を配信するウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆食べ放題を満喫するために食通デブがやっていること

 全国のデブ諸氏の方たちなら間違いなく星の数ほど足を運んだことがある「食べ放題」。ホテルや旅館の朝ごはんはビュッフェスタイルが多いかと思います。

 私たちデブにとって(デブじゃなくてもですが)まさに「料理の宝箱じゃ~」の世界ですよね。その光景を見ると「よ~し! 端から片っ端に平らげてやるぞ~~」なんて思う方は少なくないはずです。

 しかし、いざお皿から溢れるほどに料理を乗せて食べてみると、意外に「ヤバい……もうお腹がいっぱいになってきた……まだアレもコレも食べたいのに……」何ていう経験も珍しくない気がします。

 ここでは特に食の意識が高い「Mr.Babe」の関係者から取材した「独自の食戦略」をお話しましょう。

 今回のお話は決して「大食い」を推奨しているのではなく、いかに効率よくたくさんのメニューを楽しみ、満足できるかがポイントなので、デブのデブによる「匠な技」を参考にしていただければ幸いです。

◆●食べ放題の匠技①「座る位置にこだわる」

 言わずもがな、食べ放題に行くと広いスペースに大量の料理が所狭しと並べられていますよね。その光景はいつ見ても圧巻で美しく、テンションがMAXまで上がってしまいます。

 時には見たこともない料理もあり、その一つひとつを美味しくいただきたい、そして、料理を出されてからあまり時間の経っていないものをチョイスしたい……これは誰もが考えることでしょう。

 だからこそ大事なことは「座る席の位置」なのであります。

「すぐ手に取りやすい料理の近くがベストなのでは?」と考える方が多いと思いますが、「食戦略の匠」に言わせれば「あまり料理に近い場所に座ると死角ができ、全体の状況が把握しにくくなる。出来立ての料理や各料理の配置の変化も含めて、料理やスタッフの動きを全体的に見渡せる位置を確保することが大事です」ということなのです。

 確かにすぐ取りに行けて便利だと思うのですが、それは「アマチュア思考」らしい。

 新しい料理や好きな料理がなくなってしまっていた場合、店員さんが運んでくる料理を少し遠目から常にチェックできる場所にいれば、全体の状況が確認できますよね。

◆●食べ放題の匠技②「シェフのオススメ料理をチェック」

 会場にあるポップやお店のブログなどをチェックすることも忘れてはいけません。また、その場で料理を作ってくれる実演メニューを提供しているのであれば、必ず食べるべきなのです。

 自分好みの味に調整してくれたり、お店の自慢料理であったりすることが多いので、お得感を得るにはこのようなライブ演出に乗っかることも楽しみ方のひとつであるといえるでしょう。

 料理をしてくれているコックさんに「今日は何がおいしいですか?」などコミュニケーションを取ると、狙い目ポイントも教えてくれるかもしれませんよ。

◆●食べ放題の匠技③「食べたいものは先に確保」

「このビュッフェのメニュー、全部食べてやるー」と最初は片っ端から食べられると思っていますが、いくらビッグボディでも限界には勝てません。

 途中でお腹いっぱいになりギブアップなんてことも考えられます。そんな場面も想定して、戦略的にはまず自分が一番食べたいと思う料理から食べていくというのが正解です。

 食べたいものが自由に食べられるのにこれ以上、お腹がいっぱいで食べられないなんて悔いの残ることは絶対に避けましょう。

 この食戦略の最大のコンセプトは「満足して帰ること」、遠慮なく好きなものに集中することも作戦のひとつです。

◆●食べ放題の匠技④「時間の使い方をコントロール」

「たくさん食べてやるーー」と気持ちを高ぶらせても体は正直。満腹感は実際に満腹になり始めてから少し時間を経過したあとに訪れます。

 なので、気持ちにも余裕を持ち、最後のデザートまでしっかり楽しめるよう、スタート時点で食戦略のシミュレーションし、食べ放題というステージをエンジョイしましょう。

 デブ諸氏にとってこんなに贅沢で至福のひとときをフードバトルではないのですから、ただただたらふく食べるだけではもったいないと思いませんか?

 ぜひ食べ放題の匠技「食戦略」を十分に発揮し、さまざまなメニューを楽しみ幸せなひとときを凄そうではありませんか!

―[モテるデブには理由がある]―

【倉科典仁】
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914)

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