名古屋、ラチャブリ完封で4連勝…スコールに苦しみながらも盤石の試合で首位キープ

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 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第4節が1日に行われ、名古屋グランパスとラチャブリFCが対戦した。

 名古屋はここまで3試合を終え8得点0失点の3連勝。良い流れで折り返し後半の3試合に臨む。

 第3節でラチャブリを4-0で下した名古屋。その名古屋が試合を支配する立ち上がりとなった。組織だった攻撃で相手をくぎ付けにし押し込むが、ラチャブリもブロックを築き集中した守備を見せ粘り強く守る。

 スコアレスで迎えた後半50分、ついにラチャブリの牙城が崩れる。クロスが相手に当たってこぼれたボールがエリア内にいたマテウスのもとに落ちる。マテウスがこのボールを落ち着いて胸トラップから左足で蹴りこむと、シュートは隅を突くコースで突き刺さり待ちに待った先制点となった。

 次にネットを揺らしたのも名古屋だった。73分、パスをサイドで受けた相馬勇紀が仕掛けて突破しクロスを供給。これを山﨑凌吾が落とし走りこんだ柿谷曜一朗が豪快なシュート。これが追加点となり名古屋がリードを広げた。

 セントラル方式で開催されているACLのグループステージ。名古屋、ラチャブリが属するグループGはタイで試合が開催されており75分ごろから視界を遮るほどの猛烈な雨が降り出した。水もたまり悪くなるコンディションの中、名古屋がチャンスをモノにした。左からクロスを中央で折り返し柿谷に送る。一度は相手に先に触られるもピッチにたまった水の影響もありこぼれたところを柿谷が拾う。これを落ち着いて後ろから入ってきた山崎にパスし、山崎が冷静に沈めた。

 その後も芝や大雨に苦しみながらもクリーンシートで試合を終えた。ラチャブリを下した名古屋は、4連勝で首位をキープしている

【スコア】
名古屋グランパス 3-0 ラチャブリFC

【得点者】
1-0 50分 マテウス(名古屋グランパス)
2-0 73分 柿谷曜一朗(名古屋グランパス)
3-0 79分 山﨑凌吾(名古屋グランパス)

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  • サッカーキング

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