神木隆之介『妖怪大戦争』出演 寺田心に「当時の自分とは」違いを痛感

 俳優の寺田心、神木隆之介が1日、都内で行われた映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』平成⇒令和 バトンタッチセレモニーに、三池崇史監督と共に出席。神木が、寺田との共演に「ビビった」ことを明かした。

 2005年に平成版が興行収入20億円を記録した映画『妖怪大戦争』が、令和の新たな時代とともにスケールアップ。誰もが知る有名妖怪をはじめ、映画オリジナルの妖怪、さらに世界中のモンスターも加わり、妖怪ワールドが拡大していく。名子役の寺田が、数奇な運命に導かれ世界の存亡をかけた戦いに挑む主人公・渡辺兄(わたなべけい)を演じる。

 今作で主演を務める寺田は「数え切れないほどの妖怪が登場します。1匹1匹がそれぞれ魅力的です。そんな妖怪たちとの冒険はとてもワクワクすると思います」とアピール。

 前作『妖怪大戦争』で主演を務めた神木は、妖怪“すねこすり”を肩に乗せて登場。今作について「迫力のレベルが段違いでしたね。現実? 夢? っていうようなはざまにあったので、すごく冒険できた気持ちになりました」とコメントすると、すねこすりに対しても「ね、なったよね」と語りかけ、会場の空気を和ませた。

 今作出演にあたって、前作を鑑賞したという寺田は「神木さんに自分を投影して、物語に引き込まれていきました。神木さんの絶妙な演技がすごいなと思いました」と当時の神木の演技を絶賛。互いに恐縮し、何度も頭を下げ合うと、神木は「めっちゃうれしいです。当時はなにも考えられてなかったので、今見ると『もっとこうできたな』とか反省するんです。当時僕が小学校5年だったので、ちょうど中学1年生で同じ年くらいの心くんにそう言ってもらえるとうれしい」と喜びをあらわにした。

 イベントでは今作に神木の出演シーンがあることが明かされ、神木は寺田との共演について「僕はビビった」と告白。「『神木さん質問いいんですか? 当時どういう思いでお芝居されてたんですか』って聞かれて。俺なんも考えてなかった(笑)。でもすごい真剣に聞いてくれてるし、当時の自分とはまったくもって言葉遣いも違う。しっかりした方だなと思いました」と寺田を称賛した。

 映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』は、8月13日全国公開。

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