暗闇の中、盲目の老人がまた襲ってくる! 8.13公開『ドント・ブリーズ2』予告編解禁

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 世界興行収入が170億円超えを記録したホラー映画『ドント・ブリーズ』(2016)の続編『ドント・ブリーズ2』が、8月13日より日米同時公開されることが決定。予告編と場面写真が解禁された。

 前作『ドント・ブリーズ』は、サム・ライミの名作ホラーをリメイクした『死霊のはらわた』(2013)で注目を集めたフェデ・アルバレスが製作・監督・脚本を務めたホラー作品。舞台はデトロイトの貧しい田舎町。強盗を企てた若者3人は、孤独な盲目の老人が住む屋敷に忍び込み、いとも簡単に大金を手に入れるはずだった…が、彼らが暗闇の中で遭遇したのは、殺人マシーンと化した異常な老人。そして主人公は不気味な地下室で、想像もしなかった老人の“ある秘密”を見つける—。そのホラー映画としての卓逸した完成度に、公開当時新海誠監督も自身のツィッターで「噂に違わぬ傑作」と称賛。日本でも異例のロングランヒットを記録した。

 続編となる本作は、ホラー映画史上最強の老人との呼び声も高いあの“盲目の老人”の、想像を絶する8年後の戦慄を描く。監督を務めるのは、前作でフェデと共に脚本を手掛けたロド・サヤゲス。フェデも引き続き共同脚本・製作として名を連ね、前作に続きプロデューサーとしてサム・ライミも参加している。

 あれから8年。あの盲目の老人は、何故か少女を大切に育てていた。ある日その少女が誘拐され…。

 予告編は、あの盲目の老人が、森の中で少女に「銃は決して手放すな」と忠告するなど、彼女を大切に育てている場面から始まる。8年前の惨劇が起こった屋敷で、少女と二人で静かに暮らす老人。しかし彼が少女に向ける表情には、何らかの事情を抱えているような不気味さが漂っている。

 そんなある日、謎の武装集団が現れ、二人が暮らす屋敷に侵入。武装集団のメンバーは、隠れている少女に向かって「俺を怖がる必要はない。ヤバいのは君の隣にいるヤツだ。君が知らない真実を教えてやろうか?」と老人こそ危険だと呼びかける。そして、その言葉を聞いて襲いかかった老人を殴り、少女を連れ去ってしまう。

 この出来事により、ついに老人の狂気が目を覚ます。「私が見ている暗闇を見せてやる」と老人は誘拐した男たちに攻撃を開始。少女をめぐり、暗闇での惨劇が再び展開していく。なぜ老人は、その少女に異常なまでに固執するのか。全ての真実を知った時、前作を超える衝撃が待ち受けている。

 本作について、フェデは「前作とは大きく異なるアプローチの“まるで違った続編”」と説明し、サム・ライミは「今まで聞いた中で、最高の続編のアイデア!」と自信のコメント。老人役を続投した俳優スティーヴン・ラングは「前作と大いに親族関係にあるが、多くの意味で独自の代物だ」と語っている。

 映画『ドント・ブリーズ2』は8月13日より全国公開。

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