エヴァートン監督に就任したベニテス氏がコメント「ここに来たからにはクラブのために」

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 エヴァートンの新監督に就任したラファエル・ベニテス氏がクラブメディアのファーストインタビューに応じコメントした。

 エヴァートンは30日、クラブ公式サイトを通じベニテス氏を招へいし、3年契約を締結したことを発表した。

 エヴァートンは先日カルロ・アチェロッティ監督が契約を解除しレアル・マドリード加入したと発表。注目の集まる後任は、リヴァプール指揮官を務めていたこともありファン・サポーターからは賛否の分かれる監督人事となった。

 ベニテス監督はファーストインタビューで「野心があるのが見て取れる。このクラブは成長しているね」と率直な感想を述べ、「私はクラブを支える人々の情熱を愛している。この街のことはもちろん、スカウサーのことも知っているよ」とコメント。続けて意気込みを語った。

「私は戦うのが好きだ。勝つことが好きだ。私はレアル・マドリードのアカデミー育ち。勝利のメンタリティはすでに備えている。私たち(私とコーチングスタッフ)はこのメンタリティのおかげで13のタイトルを獲得してきた、今でも勝ちたいと思っているよ」

「そして、私がエヴァートンに来たのは、再び競争力のあるクラブに戻るという考えが気に入ったからだ。すべての試合で競えるようになり、誰が相手でも戦えるようにしたい」

 また、リヴァプールの指揮官を務めていたことで熱狂的なファンは反対のメッセージを掲出するなど猛反発。ベニテス監督は「チームを支えてくれるファンが必要だし、ファンも支えてくれると思う」とファンの存在についても言及。さらに「ライバルのことは関係ない」とコメントした。

「私は、マドリード、ナポリ、バレンシア、テネリフェ、エストレマドゥーラ、そしてリヴァプールにいた。そして私は在籍したすべてのクラブで、そのクラブのために戦ってきた。つまりみんなが監督に期待することは、自分のクラブのために戦うことだろう。もちろんそうするつもりだよ」

「ここに来たからにはクラブのために戦う。毎試合勝てるようにトライするし相手やライバル(クラブ)は関係ない。そういったものにとらわれないようにやることをやっていきたい。ベストを尽くすよ」

「私が行く先々の都市で人々に愛されてきたのは全てを捧げてきたからだ。私がエヴァートンでやることもはっきりしている。同じように全てを捧げることだよ」

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