夏のボーナスは何に使う? 平均支給額や使い道を調査!

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ネストエッグが運営する自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」は、自社アプリユーザー向けに「夏のボーナス・お金に関する調査」を実施しました。

コロナ禍による世界的な不況の中で、支給された夏ボーナスをどのように使う予定なのか、そして消費スタイルなど、お金の考え方に変化はあったのか調査しています。

まず、2021年夏のボーナス支給があった人は58.0%で、支給額は「20万以上~40万円未満」が27.3%と最多となりました。

次に、夏ボーナスの使い道は「貯金・預金」が74.0%、次いで「生活費の補填」が31.3%となり、何かを購入する資金にあてる人よりも、生活を考えた使い方や貯金をしようと考えている人が多いことが明らかになりました。

また、貯金・預金にあてる平均金額は全年代で27万6,778円となり、年代別では20~30代が20万円台、40代以上が30万円以上となり、どの世代もまとまった額を貯金する傾向がみられます。

そして、コロナ禍以前(2019年以前)と比較してボーナスを「貯金・預金」にあてる金額が「増えた」と回答した人の割合をみると、20~30代が40代以上と比較して+10pt高く、若い世代ほどコロナ禍以後に貯金・預金をしようとする考えが高まっているようです。

次に、コロナ禍以後(2020年以後)のお金に対する考え方について調査したところ、お金の考え方に「変化があった」「やや変化があった」と答えた人の合計は約63%となり、年代別では20代の約7割が「変化があった」と回答しました。

ボーナスの貯金・預金をする割合がコロナ禍以後に増えたことと同様に、年代が若いほど、お金に対する考え方も変化を感じているようです。

そして、実際の消費スタイルについてどのような考え方の変化があったかという質問では、「現金よりもキャッシュレス決済を使いたい、使うようになった」と回答した人が46.3%となりました。

また、「目先のことよりも将来のためにお金を残したい」、「節約するもの、お金をかけるもののメリハリをつけたい」、「価格よりも品質を重視するようになった」という回答率が高いことから、長期的なスパンで消費を考えるようになっている傾向がみられます。

今回の調査から、コロナ禍で人々のお金の考え方にさまざまな変化があり、特に20~30代の考え方に大きな影響があったことが分かりました。今度もコロナ禍が続いていく中で、自分がどのようなお金の使い方をすべきか、検討してみてはいかがでしょうか。

■調査概要

夏のボーナス・お金に関する調査

調査期間:2021年6月18日~6月21日

調査対象:「finbee」に登録するユーザー

調査方法:インターネット調査

有効回答数:1,528名(内訳:10代20名、20代380名、30代343名、40代395名、50代以上390名)

(マイナビウーマン編集部)

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