米倉涼子、サプライズに感涙「感動で立てない」<ブラック・ウィドウ>

【モデルプレス=2021/06/30】女優の米倉涼子が30日、都内で行われたマーベル・スタジオの映画「ブラック・ウィドウ」(7月8日公開)の公開直前イベントに声優の田村睦心とともに出席した。

◆米倉涼子、スカーレット・ヨハンソンからのメッセージに感涙

アベンジャーズの一員の美しき女性スパイ、ブラック・ウィドウ(本名ナターシャ・ロマノフ)にフォーカスを当てた作品。主演はスカーレット・ヨハンソンが務めている。

イベントにはサプライズで本国のスカーレットからビデオレターが届いた。スカーレットは「サプライズ!涼子、久しぶり。9年間も応援してくれてありがとう!またお会いしましょう」と笑顔でメッセージ。米倉はまさかのサプライズに「感動で立てない…」と感涙し、「たくさんのインタビューを受けなくてはいけなくて、日本へのインタビューもしないといけない忙しさもわかる。その上でこんなメッセージをくれて感動です」と喜んだ。

米倉とスカーレットはこれまでレッドカーペットイベントなどで会ったことがあり、「最初お会いしたのはロサンゼルスの小さな部屋。疲れて廊下に座り込んでいるスカートを見て、なんてフランクな子だと思った。2人で撮った写真は今でも大事にとってある。そういう思い出がある。懐かしいですね。LAに行きたい!」と明かした。

◆米倉涼子「ブラック・ウィドウ」集大成に感慨

約10年間、ブラック・ウィドウの吹き替えを担当してきた米倉。担当した当初を「吹き替えのお仕事はなかなかすることがなかったので大変でした」といい、ブラック・ウィドウを演じるにあたり「演出家さんから『とにかく気持ちを入れるな、落ち着け』と言われた。私は感情的になることが多いけど、その感情を抑えて静かに頑張ってくれと言われましたね」と振り返った。

長期間連れ添ったキャラクターだが、本作で“集大成”となる。「ずっとアベンジャーズが終わらないものと思っていた。ずっとナターシャと一緒に頑張っていく思いでいたけど、『ブラック・ウィドウ』はこれで集大成。心をぐっと引き締めてアフレコに挑んだ。私は実際に戦っていないけど、戦った気分になっている。思い入れが強い作品になりましたね」としみじみだ。

新型コロナウィルスの影響で公開が延期になったが、ようやく来週公開される。昨年3月の時点でアフレコは終了していたという米倉は、「公開日を首を長くして待っていました。こうしてイベントができる、やっぱりできない…を何度も繰り返して、やっとこの場所に立てた。嬉しく思います」と笑顔を浮かべた。

本作ではブラック・ウィドウの家族への想いが描かれる。内容にかけ、「家族の絆を感じたエピソード」を聞かれると、「一昨日くらいまで舞台をやっていて、その舞台を個々に見に来てくれた。小さい相談にも乗ってくれるし、そういう家族の温かさって大事だなって大人になればなるほど感じます」と語った。

同作は7月8日に劇場で封切られ、翌9日よりディズニープラスプレミアアクセスでも公開される。(modelpress編集部)

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