あの名言「最後にドイツが勝つ」を撤回? リネカー氏、呪縛から解放された母国を称賛

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 EURO2020決勝トーナメント1回戦でドイツ代表を下したイングランド代表について、元イングランド代表のゲーリー・リネカー氏が自身のTwitterで言及した。

 29日に行われた一戦は、後半になってスコアが動く。75分にFWラヒーム・スターリング(マンチェスター・C/イングランド)が先制点を挙げると、86分にはFWハリー・ケイン(トッテナム/イングランド)が待望の今大会初ゴールをマーク。そのまま2-0でドイツを下し、母国開催だったEURO1996準決勝でPK戦の末にドイツの後塵を拝した悪夢を払拭した。

 リネカー氏は、30日に自身のTwitterを更新。「もう“最後にはドイツが勝つ”という言葉は終わりにしよう。良い眠りを」と投稿した。リネカー氏は、現役選手として出場した1990 FIFAワールドカップ イタリア準決勝においてドイツにPK戦で敗れた際に「フットボールというのは本当に単純なスポーツだ。22人の選手たちが90分間ボールを追いかける。そして、最後にはドイツが勝つんだ」というコメントを残していた。今回、自身のコメントを引用しつつ、イングランドがドイツの呪縛から解放されたことを強調した。

 イングランドは、7月3日に行われる準々決勝でウクライナと対戦する。

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  • サッカーキング

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