櫻井翔「ばあちゃんに会いに行った」は不要不急か否か

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 嵐の櫻井翔が6月24日、レギュラーを務める「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。昨年末のグループ休止後、活動が1人になってしまったことについて語り、ネットではさまざまな反響が起きた。

 この日の放送はゲストにももいろクローバーZの玉井詩織も出演。玉井は自身がグループの一員であることが当たり前となっており、「私はこの後1人で活動していく姿が想像できない」と心境を吐露。櫻井に「(嵐が)活動休止をされている中で、今日からは1人で活動していくってなった時にまずは何をしたのか」と質問。櫻井は「たぶん、聞きたい質問の答えと変わっちゃうけど」としつつも「ばあちゃん家に泊まりに行った」と明かした。櫻井によると、グループとしての活動は多忙だったため祖母の家にはいつも日帰りだったといい、「何年も孫として泊まっていないな」と感じていたため、「晩飯もらって風呂入って、ばあちゃん布団用意してくれて。僕のために何かしてくれるってことが、およそ20年間なかった」という。櫻井は「だから、質問の意味とは違うけど、嵐が年末活動休止を迎えて何をしたっていうと『孫をした』っていう」と改めて回答した。

 これには玉井も質問の目的を忘れて「素敵ですね」と感激。しかし、MCの有吉弘行は即座に「作り話ですよ」と笑わせた。

 ネットでは《お祖母さんは嬉しかっただろうね》《100点満点の行い》など賞賛の声が多く上がったが、一方で《いい話だなと思ったけどこんなコロナの時期に? とも思った》《二宮の里帰り叩かれてたけど、櫻井も群馬まで行ってるじゃん》といった声も。

「嵐の二宮和也は6月18日から数日間、妻の生まれ故郷である秋田県に妻子を連れて里帰りしていたことが『週刊文春』により報道されました。当時は東京都に緊急事態宣言が出されており、不要不急の外出や県をまたぐ移動の自粛が強く要請されていました。櫻井が帰省したタイミングは年明けのいつかは不明ですが、1月7日に緊急事態宣言が発出されており、感染者が増加していたタイミングだったかもしれません。しかしどちらも、疑問の声こそあるものの痛烈な批判にさらされているわけではなく、むしろ『帰省は不要不急ではない』という意見が大勢を占めました。1年前ならもっと厳しい声があったと思いますが、自粛という言葉の意味合いが変化しつつあるのではないでしょうか」(芸能記者)

 ワクチンの普及もあってか、自粛の考え方が少し緩やかになってきたのかもしれない。

(柏原廉)

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