使うのに読めない?!【鏤める】なんて読みますか?

知っていたら周りから「すごいね!」と尊敬される難読漢字!
今回、紹介する「鏤める」はなんて読むと思いますか?

読み方を聞いたら、日常で普通に使っている言葉だけに衝撃ですよ。

(1)「鏤める」の読み方


「鏤める」という漢字自体、見たこともないという人が多いのでは?
漢検の勉強でもしていなければ、なかなか日常で目にする機会はありませんよね。

読みやすさが重視されるネットでも、平仮名表記されることがほとんどですから。
ズバリ!「鏤める」は「ちりばめる」と読むのです。

「ちりばめる」と聞いて思い浮かぶのは「散りばめる」という漢字。
しかし広辞苑には掲載がないところをみると、表現として正しいのは「鏤める」なのでしょう。
(『広辞苑』より)

(2)「鏤める」の意味


「鏤める」とは「鏤む(ちりばむ)」の口語表現……話し言葉として使われています。
「金銀珠玉などをちらしてはめ込む」といった意味です。

他にも「きざみつける」や「ほりこむ」という意味があるようですよ。
状態を表すときや、比喩表現としても使うことが多いです。

難しい漢字なので、よく使っている「ちりばめる」と同じなの?と不安になりますよね。
あなたが真っ先に思い浮かべた「ちりばめる」と同じですよ。

ただ「ちらしている」よりも、「はめ込まれている」という認識が正しいでしょう。
(『広辞苑』より)

(3)「鏤める」の使い方


「鏤める」という言葉はどのような使い方をすればいいのでしょうか。
「玉をみがき、金銀を鏤めて作られたりし西八条殿」、「美辞麗句を鏤めた文章」のように使われます。

ぜひ使う機会を見つけて積極的に使ってみてください。
(『広辞苑』より)


話し言葉として使う「鏤める」なので、漢字を見かける機会は非常に稀。
だからこそ、知っている上に書けるとなると周囲に尊敬されますよ。

「鏤める」を覚えて、周囲の注目を集めましょう。

(恋愛jp編集部)

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