『子供はわかってあげない』千葉雄大、“女性”で“兄”を自然体に演じる場面カット解禁

 女優の上白石萌歌が主演する映画『子供はわかってあげない』より、千葉雄大演じるストーリーの鍵を握る探偵・門司明大の新たな場面写真が解禁された。

 本作は、高校生のひと夏の冒険を描く青春映画。原作は田島列島による同名の人気漫画で、映画『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督が初めて漫画原作の作品に挑んだ。主人公・美波役を上白石、相手役のもじくんこと門司役を細田佳央太が演じるほか、美波が幼い時に離婚し行方が分からなくなってしまった実父の友充役に豊川悦司、もじくんの兄でストーリーの鍵を握る探偵役に千葉、美波の母親・由起役に斉藤由貴、美波の育ての父には古舘寛治と、実力派キャストが集結している。

 千葉演じる門司明大は、もじくん(細田)の今は女性になっている兄という役どころ。もじくんは美波(上白石)の行方不明の父探しのために、探偵を営んでいるという(本当は違うらしいが)明大に協力をお願いすることに。

 公開された場面写真では、窓辺で色気たっぷりに煙草をくゆらせる姿や、美波に支えられながら涙する姿、そして日傘を差しながら必死な形相で何かに向かって叫ぶ(?)姿を見ることができる。

 沖田監督は「“特に女装もしないのにギリギリ女性に見えるように”という無理難題を、千葉くんにお願いしました(笑)何気ない仕草で女性らしく見えるお芝居はさすがだなと思いました」と、『モヒカン故郷に帰る』(2016)以来の千葉雄大とのタッグを回顧。

 一方、千葉は「誇張されがちなところを本当に自然なものとして表現したいと思いやらせていただきました」と話し、“女性”で“兄”という役をあくまで自然体に演じ切ったことを明かしている。

 映画『子供はわかってあげない』は8月20日より全国公開。8月13日よりテアトル新宿にて先行公開。

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