セビージャ、ナバス&ラキティッチが来季のタイトル獲得を宣言「すべてをかけて戦う」

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 セビージャのスペイン代表DFヘスス・ナバスと元クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチが、新シーズンに向けて意気込みを語った。29日付でスペイン紙『アス』が伝えている。

 2020-21シーズンのラ・リーガは稀に見る大混戦の様相を呈した。シーズン最終盤まで四つ巴のリーグ優勝争いを演じてきたセビージャは、24勝5分9負の勝ち点77を獲得。4位で終えたものの、勝利数と勝ち点はクラブ史上最多の記録となった。また、チャンピオンズリーグではベスト16で苦杯を嘗めることとなったが、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)で準決勝に進出した。

 同クラブで20-21シーズンの公式戦43試合出場し6アシストを記録したヘスス・ナバスは「僕もグループも、とても野心的なんだ。セビージャは、すべてにおいて戦うチーム」と、クラブのアイデンティティを語った。さらに「今年はすべてのことに挑戦する。僕たちは、多くの傷を抱えながら再出発するんだ。リーグ戦ではあと一歩のところまでいった。今年はすべてをかけて戦う」と、20-21シーズンの悔しさが胸裏に残っているものの、新シーズンに向けて力強く答えた。

 公式戦50試合出場し8ゴール3アシストの成績を残したラキティッチは「ケルンでのヨーロッパリーグ(2019-20シーズンの決勝)が最後のタイトルにはならないよ。セビジスタ(セビージャファンの愛称)のみんなに喜びを与えられるように頑張る」とタイトル獲得を宣言した。

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  • 6/29 19:10
  • サッカーキング

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