V6、有終の国民的番組『学校へ行こう!』発表!岡田准一&井ノ原快彦の神対話も!

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 V6にとって「卒業式」となりそうだ。今年11月1日での解散が決定しているV6だが、今年の秋、97~08年に放送していた彼らがメインの大人気番組『学校へ行こう!』(TBS系)が、3時間SPで放送されることが、6月26日に告知されたのだ。同番組の復活は、2015年のV6結成20周年記念特番以来、2度目になる。

「TOKIOの『鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)、SMAPの『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)、嵐の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)のように、『学校へ行こう!』はV6の象徴である人気番組でした。タイトルの通り、学校がテーマにした番組で、V6が多くの学校を訪れ生徒たちと交流していました。当時小中高生だった世代は、全員が知っているんじゃないでしょうか」(女性誌記者)

 当時視聴者だったり、「いつかこんな番組を!」と、『学校へ行こう!』への憧れを語る後輩ジャニーズも多い。

 今年1月28日には『King&Prince永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)で、キンプリの永瀬廉(22)が「V6との思い出」をリスナーに聞かれた際に、

「V6さんの番組との思い出はありますね。『学校へ行こう』。(名物企画の)『未成年の主張』っていうやつ、初めて見たんですよ。一昨年の放送ぐらいで初めて見て。すっごい面白い企画やなと思って。結構いろんな企画ありましたね。あれって。だからこういう番組もいつかKing&Princeでやりたいなーって思った記憶はあります」

 と話している。

■スノ渡辺は憧れ、阿部は特技のきっかけに

 また、SnowManでは渡辺翔太(28)が昨年6月18日放送の『不二家 presentsSnow Manの素のまんま』(文化放送)にて、

「V6さんが学校へ行こうとかで学校行ってたりしたじゃん。ああいうのめっちゃ憧れるんだよね」

 としているほか、阿部亮平(27)はアイドル雑誌のインタビューに、

「僕は円周率100桁を言えるという特技があって、これは『学校へ行こう!』の『B-RAP HIGH SCHOOL』のラッパーの方が円周率を暗記しているのを見て、覚えたんです」

 と答えていた。この『B-RAP HIGH SCHOOL』や『未成年の主張』は、番組の代名詞として非常に高い人気を誇っていた企画である。

「『未成年の主張』は、V6が出張した学校の屋上で、生徒が校庭の全校生徒や先生らに“僕は言いたいことがある!”と、いろいろな“主張”をする人気コーナーです。好きな子に告白したり、親に感謝のメッセージを伝えたり、笑いどころでは全校生徒の中にいる弟に向かって“姉ちゃんはもう中学生だから、お前とは風呂に入らないぞ!”としたり、“俺は中学生になって、やっとアソコの毛が生えたぞー!”というのもありました(笑)」(制作会社関係者)

 長野博(48)が96年に『ウルトラマンティガ』(TBS系)で、主人公のダイゴ隊員を演じていたこともあり、「ダイゴ隊員の正義感に憧れていた」「映画(2000年公開)見ました!」という主張があったり、たびたび長野が円谷プロ協力のもと「ダイゴ隊員」としてちびっ子の夢や悩みを解決する企画もあった。

「もうエピソードを上げたらキリがない。ちなみにラッパーや芸人がラップを披露する人気コーナー『B-RAP HIGH SCHOOL』で活躍していた“軟式globeのパーク・マンサー“こと三箇一稔(43)は、V6解散が発表された3月12日に《最後に絶対V6と共演しなきゃ。学校へ行こう!やりましょうよ。オイラ出なきゃだめだよ》《目一杯のアリガトウを込めて最高に送り出すから言っちゃうアホだよ♪》とツイートしていました」(前同)

■「いろいろあったけど」から伝わる関係の深さ

 そんな『学校に行こう』に合わせ、森永乳業『ピノ』は、26日に井ノ原快彦(45)と岡田准一(40)の2人だけのサシトーク動画を公開。舞台は「学校の教室」で、明らかに『学校へ行こう』を思わせる内容だ。『ピノ』は「なかよしで行こう。」キャンペーンと題したV6とのコラボ企画を6月7日に発表し、6人全員でトークするドキュメンタリーWEBムービー「ピノとV6『なかよしって?』」が、ピノ「アイスと平和」特設サイトにて公開されている。

 2人のサシトークでは、「岡田もう40でしょ」という井ノ原の言葉にピノを頬張った岡田が笑いながら「長くいるよね」と返し、「14のころから知ってる。どう、お互いの性格?」と聞く。

  岡田は、

「性格は違うと思う」「性格はたとえば正反対でも似てるところもちょっとあったり」

 と言いつつも、

「合わないからV6という、もう1つのものに対しての意思みたいなのが。そこにみんな寄り添うというか」「おれたちもいろいろあったけど、今はちょうどいい」

 と、しみじみ語る。すると、「全然話変わるけどさ……」と、井ノ原が「どんなアイスが好き?」と話題を変える、という内容だ。

「2人の表情の柔らかさを見ていると、本当に古くからの仲であることが、ひしひしと伝わってきます。“いろいろあったけど”という言葉からは、トニセンカミセンの格差、グループ内のケンカ、いろいろな若気の至りを想像させますね」(前出の女性誌記者)

 ちなみに19年3月20日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、井ノ原が岡田について、「岡田がこの間ボソッと『みんなが幸せならいいな』って」と語っていたことを暴露していた。

 11月1日に解散するV6。別れは寂しいが、「みんなが幸せ」で円満に終われることは、岡田にとって本望なのかもしれないーー。

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  • 6/29 7:15
  • 日刊大衆

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