『新生劇場版テニスの王子様』リョーマのラップバトルを収めた本編映像公開

 9月3日公開のアニメ映画『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』の原作者で製作総指揮の許斐剛と、越前リョーマ役の皆川純子が出演する、「新生劇場版『リョーマ!』記念特番サプライズ☆パーティー」がYouTubeにて配信され、リョーマとテニスギャングのラップバトルシーンを収めた「RAP FESTIVAL」の本編映像が解禁された。

 原作は、1999年より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載がスタートし、累計発行部数6000万部を突破している許斐による漫画『テニスの王子様』(集英社ジャンプコミックス)。現在は集英社「ジャンプSQ.」で『新テニスの王子様』が連載されている。連載開始から21年を経て公開が決定した本作はシリーズ初となる3DCGアニメーションの劇場版で、一部シーンが異なる<Decide><Glory>の2タイプで上映。原作者・許斐による完全オリジナルストーリーで、自ら製作総指揮も務める。

 全国大会決勝戦で立海大附属中学校との激闘を制した3日後、越前リョーマは単身米国へテニスの武者修行の旅に出る。現地では、家族旅行で米国を訪れていた同級生・竜崎桜乃がギャングに絡まれているところに遭遇。桜乃を助けるためにリョーマが放ったボールと、謎の車いすの人物が放ったボールが激突した瞬間、時空がゆがみ始める。なんと2人は、リョーマの父が「サムライ南次郎」と呼ばれていた時代の米国にタイムスリップしてしまう―。

 許斐の51歳の誕生日に合わせ配信された今回の動画は、桜乃がテニスギャングのウルフ(CV:杉田智和)、ブー(CV:武内駿輔)、フー(CV:竹内良太)に絡まれたいるところにリョーマが割って入り、ラップバトルになるシーン。金色に輝くテニスラケットを持つ強面の3人がラップでリョーマを脅しまくるが、それに対しリョーマもひるまず挑発し返し、テニスでもラップでも相手を圧倒する姿が映し出されている。

 この映像を見た許斐は「かっこいい!!」と思わず感嘆。一方ラップ初挑戦となったリョーマ役の皆川は、初めて完成した映像を見て、「本当にリョーマもウルフ達もかっこよくて頑張った甲斐があった」と語った。

 パーティーではそのほか、シリーズ初参加となるウルフ役の杉田からのメッセージも公開。自身が好きなキャラクターについて、テニプリへの想い、そしてラップシーンは当初は断ろうと考えていたという赤裸々なエピソードなど、動画内では終始杉田節を見せていた。

 さらに不二周助や、リョーマの兄・リョーガのほか、これまで未解禁だったキャラクターを含む全員の画像も公開。許斐がギリギリまでスタッフに修正を加えてもらいこだわったというエピソードも語られており、本編でどんな登場をするのか、いっそう期待が高まる。

 また、本楽曲にRAP協力として参加した、音楽番組『フリースタイルダンジョン』初の完全制覇を成し遂げたラッパー・晋平太からのコメントや、前売りムビチケカードの第2弾の詳細も発表。購入特典は、ポスタービジュアル及びその元になった許斐描きおろしのイラストが、それぞれ表裏にあしらわれた両A面ポスタービジュアルA4クリアファイル。販売される劇場ほか、詳細は公式サイトにて。

 アニメ映画『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』は、9月3日より全国公開。

【RAP協力・晋平太コメント】
YO! 晋平太だZ!!
2017年制作当時テニプリの映画にラップバトルシーンが出てくるなんて信じられませんでした。
2021年になって、そんな事があっても信じられる世の中になってる気がするのが嬉しいです。
いや。冷静に考えて信じられないか?? とにかく上がってます。
関わらせていただきありがとうございました。
PEACE

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