L・エンリケ、クロアチア戦で警戒するのはやはり“あの選手”「最も才能のある存在」

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 スペイン代表のルイス・エンリケ監督がEURO2020ラウンド16クロアチア戦の記者会見に出席した。27日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 グループEを1勝2分で2位通過したスペインは、28日にクロアチアとの決勝トーナメント1回戦を迎える。L・エンリケ監督はまず、多くの決定機を外したFWアルバロ・モラタとその家族が脅迫を受けていることを明かし「この状況は警察の手に委ねられるべき深刻さを持っている」とコメント。さらに「私が何を言うかは重要ではない。これは明確に解決しなければならない問題だ」と語った。

 そして次戦の相手クロアチアに関しては「ルカ・モドリッチとマテオ・コバチッチは、クロアチア代表の中で最も才能のある存在だ」と中盤の2選手を警戒。また以下のように続けた。

「モドリッチはクロアチアでプレーするとき普段とは少しだけポジションを変えるが、彼がボールに触れる回数を減らすことが重要だ。試合の状況によって、そのアプローチは変わる可能性がある。上手くいっているときは深く攻め立て、負けているときは高い位置からのプレスをかけるかもしれない」

「我々はお互いのことをよく知っている。そして私は大会が開幕したときから、ずっと自分のチームに自信を持っている。スペインの人たちを幸せにしたいと思っているんだ」

 クラブレベルではスペインでプレーするモドリッチに強い警戒心を示したL・エンリケ監督。果たしてスペイン代表は2018年にバロンドールを受賞した同選手を抑え、勝利を手にできるのだろうか。

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  • サッカーキング

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