エミリー・ブラント、行動力と探究心を持つ博士役で新たな魅力を披露『ジャングル・クルーズ』

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ディズニーランドの人気アトラクションから生まれた実写最新作『ジャングル・クルーズ』。本作の主人公で、クルーズ船を率いる船長に抜擢されたのが日本でも“ロック様”の愛称で親しまれるドウェイン・ジョンソン、そして、その相棒として冒険へ足を踏み入れることになるリリー博士を演じているのがエミリー・ブラントだ。



エミリー・ブラントは、2003年の『ウォリアークイーン』で映画デビュー。2006年の『プラダを着た悪魔』ではファッション雑誌ランウェイの編集長・ミランダのアシスタント、エミリー役を好演し、メリル・ストリープやアン・ハサウェイと共演を果たした作品で、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネート。彼女にとっての転換期となり、一躍世界から大きな注目を浴びることとなった。


その後も、トム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)では、“戦場の女神”と呼ばれるタフな特殊部隊の軍人・リタ役で壮絶なアクションを披露、ブロードウェイ人気ミュージカルの映画化『イントゥ・ザ・ウッズ』(2014)にもメリルらと参加し、『ボーダーライン』(2015)では麻薬戦争に巻き込まれていくFBI捜査官も演じた。

グリム童話の「白雪姫」を大胆にアレンジして描いたアクション・ファンタジー『スノーホワイト/氷の王国』(2016)では、シャーリーズ・セロン演じるラヴェンナ女王の妹で、強力な氷の魔法を使う氷の女王フレイヤを演じた。さらに現在、最新作が公開中の『クワイエット・プレイス』シリーズ(2018・2021)では、“音を立てたら即死”という極限の恐怖を抱える世界で、子どもたちと何とか生き延びようとする逞しい母親エヴリンを熱演。

1964年に公開された名作ミュージカルの続編『メリー・ポピンズ リターンズ』(2019)では“メリー・ポピンズ”に大抜擢され、世界中で高評価を得たことも記憶に新しい。


確かな演技力とファッショナブルな作品からアクションまで枠に捉われない様々なジャンルに挑戦し、ファッション業界で働くOL、軍人、女王、ディズニーの名ヒロイン役など、七変化を魅せてきた彼女が次に挑戦する作品となるのが、本作『ジャングル・クルーズ』だ。


ウォルト・ディズニーによる世界で最初のディズニーランドのオープンと同時に作られたアトラクション、ジャングル・クルーズを題材にした本作で、彼女が演じるのは、あらゆる病気を治し永遠の命を手にすると伝えられていた<不老不死の花>を求め、冒険を繰り広げるリリー博士。大胆な行動力と探究心を兼ね備えた彼女は、天然で頼りない弟のマクレガーを引き連れ、ジャングルを知り尽くしたクルーズ船を率いるフランク船長(ドウェイン・ジョンソン)と共に、危険でミステリアスなジャングルの奥地へと出発する。


2人の前には、不老不死の花を使って世界を支配しようとするヨアヒム王子や、ジャングルに囚われ全身を蛇や植物に覆われたおぞましい姿で“不死”を生きる謎の男たちが立ちはだかり、物語はジャングル全体を巻き込む展開へ向かう。大ヒット作を連発するドウェインとは初タッグ、リリー博士としてエミリーがまた新たな一面を魅せてくれそうだ。

『ジャングル・クルーズ』は7月29日(木)より映画館にて公開、7月30日(金)よりディズニープラスプレミアアクセスにて配信。
※プレミアアクセスは追加支払いが必要

(text:cinemacafe.net)


■関連作品:
ジャングル・クルーズ 2021年7月29日より全国にて公開、2021年7月30日よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信
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  • 6/28 16:00
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