『ファンタビ』ジョニー・デップ後任のマッツ・ミケルセン、「彼と話がしたかった」

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『ファンタスティック・ビースト』シリーズ第3弾より、ジョニー・デップに代わってゲラート・グリンデルバルドを演じることになったマッツ・ミケルセンが、この件についての思いを「The Sunday Times」紙に語った。

昨年11月、ジョニーは「妻を殴る人」と書き立てた「The Sun」紙を相手取り、名誉棄損訴訟を起こすも敗訴。ワーナー・ブラザースから降板を求められたとインスタグラムで明かし、『ファンタスティック・ビースト』を降板した。その後、すぐにグリンデルバルド役の新候補にマッツ・ミケルセンの名前が挙がり、正式就任していた。

マッツは「彼らは第3弾を作ろうとしていて、ジョニーはもう関わることがなくなった。私はそれに関心を持っていたわけではありませんでした。(彼のプライベートで)なにが起きたのかはわかりませんし、彼が仕事を失うことがフェアであるのかもわかりません。でも、ショーは続いていきます。チャンスがあれば、彼と話がしたかったですね。そういう感じで、私は全然彼のことを知らないのです」と語っている。

また、「私は彼ら(ワーナー)に呼ばれたのですが、明らかに急いでいる様子でした。私は脚本を気に入ったので、役を引き受けました。物議を醸すということはわかっていましたが、たまにはそういうことも起きるものでしょう」と、ジョニーのファンから批判を受ける可能性を予想していたとも話した。

マッツがグリンデルバルドを演じるにあたって大事にしていることは、「ジョニーの演技をコピーしないこと」だという。「彼は素晴らしい役者ですから、彼をマネするなんていうのは創造的な自殺に等しい」といい、独自のグリンデルバルドを演じたいと意気込んだ。

(Hiromi Kaku)


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