本当におすすめしたい!ミステリー小説6選! 

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ミステリーマニアがおすすめする、本当に面白いミステリー小説を6作品ご紹介します。謎が謎をよぶミステリー小説。ハラハラドキドキの展開がたまらない人は、必見です。新刊から古典作品まで、取り揃えました。

ミステリー小説について

犯罪イメージ 金融犯罪 特殊詐欺 手錠 違法行為 横領

ミステリー小説が誕生したのは、警察制度や司法制度が整い罪人を罰する社会が整った頃と言われています。

「モルグ街の殺人事件」のエドガー・アランポーを皮切りに、次々とミステリー小説が登場。

エンターテイメントに特化した作品から、社会問題や人間の深層に深く切り込んだ作品まで。

一作一作あげると、きりがありません。

数多くあるミステリー小説の中から、特におすすめしたい作品について取り上げます。

おすすめミステリー小説1:黒牢城

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黒牢城

¥ 1,760

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・作者:米澤穂信
・出版社:KADOKAWA

あらすじ

織田信長を裏切った荒木村重。

有岡城に籠城するも、勝ち目がありません。

かつての仲間で軍師でもあった黒田官兵衛が説得するも、荒木の心は揺るがないものになっていました。

ある日のこと、有岡城で不可解な事件が発生します。

事件解決に荒木村重と黒田官兵衛が動き出しますが…。

見どころ

戦国時代劇ミステリー小説です。

荒木村重と黒田官兵衛は実在の人物。

有岡城に籠城した話も実話。

戦国時代に詳しい人ならば、歴史の裏で起きた事件にワクワクするでしょう。

戦国時代に詳しくない人でも、戦国の世のミステリーは新鮮に感じます。

2021年6月に登場した新刊ミステリー!

原作者は「氷菓シリーズ」で日常ミステリージャンルを切り開いた、米澤穂信。

戦国時代ミステリーは、ありそうでなかったジャンル。

良い意味で、裏切られる内容となっていました。

おすすめミステリー小説2:琥珀の夏

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琥珀の夏

¥ 1,980

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・作者:辻村深月
・出版社:文藝春秋
・掲載誌:山梨日日新聞

あらすじ

敷地から、子供の白骨遺体が発見!

「もしかしたら白骨遺体は孫かもしれない」と感じた夫妻は、弁護士の近藤法子に相談します。

相談を受けた法子の頭に浮かんだのは、かつての友人でした。

みどころ

今は何かと難しい世の中です。

は、本当に小説の中だけの話でしょうか?

読む人が読めば、心にずっしり来る重みを感じ取ることになるでしょう。

辻村深月がおくるひと夏の経験

原作者は「ツナグ」「朝が来る」の辻村深月。

少年少女の心情を描かせれば、右に出る者なし!

子供時代を思い出しながら読めば、心に来るものがあるはずです。

おすすめミステリー小説3:マスカレード・ホテル

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マスカレード・ホテル (集英社文庫)

¥ 836

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マスカレード・ホテル

マスカレード・ホテル

2019年/日本/133分

作品情報 / レビューはこちら

作者:東野圭吾
出版社:集英社

あらすじ

連続殺人事件が発生!警察は捜査するも、一向に手がかりがつかめません。

唯一の手がかりは、次の殺人事件は高級ホテルで発生すること。

刑事の新田はホテルマンとして、潜入捜査に取り掛かりますが…。

みどころ

基本的に、ホテルから外に出ることはほとんどありません。

いわば巨大な密室で繰り広げられる、ミステリー小説です。

下手をすれば、読者に見放されかねない内容になるでしょう。

しかし原作者は東野圭吾!

ホテルのお仕事小説としても、楽しめる内容となっていました。

キムタク主演で映画化!

キムタク刑事とホテルウーマン長澤まさみのコンビは最高!

ホテルで巻き起こる「事件」を刑事&ホテルウーマンが、解決へと導きます。

2021年9月には続編「マスカレード・ナイト」が、公開予定。

おすすめミステリー小説4:推理小説

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推理小説 (河出文庫)

¥ 649

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アンフェア・ザ・ムービー

アンフェア・ザ・ムービー

2007年/日本/112分

作品情報 / レビューはこちら

作者:秦建日子
出版社:河出書房新社

あらすじ

新宿で、女子高生と会社員の遺体が発見されました。

事件現場に残されたのは、意味ありげな言葉が書かれた栞のみ。

さらに犯人からは、無茶苦茶な要求が突きつけられ…。

みどころ

メタ推理小説です。

小説の特性を存分に発揮されており、上手く考えたなと感心するばかり。

何のことかわからないと思いますが、読んでいただければわかります。

本当の意味での「推理小説」です。

テレビドラマ化作品

テレビドラマ化された「アンフェア」の、原作小説です。

基本的な内容は、ドラマも小説も同じ。

ただドラマでは描ききれなかった部分も、小説では丁寧に書かれています。

「アンフェア」シリーズが好きな人なら、1回は読んで損はありません。

おすすめミステリー小説5:理由

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理由 (朝日文庫)

¥ 943

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理由(2004)

理由(2004)

2004年/日本/160分

作品情報 / レビューはこちら

作者:宮部みゆき
出版社:朝日新聞出版社

あらすじ

高層マンションで4人の遺体が発見されました。

4人には何の繋がりもなく、部屋の住民でもありません。

被害者はどこの誰なのか?

なぜ殺されてしまったのか?

誰が犯人なのでしょうか?

みどころ

小説が発表されたのは20年前のこと。

20年経った今も支持されているのは、目を背けたくなる事実を直視しているからでしょう。

事実が少しずつ積み重なり見えてきたのは、底が見えない闇でした。

TVドラマ化されました

過去に2回TVドラマ化されました。

ちなみに1回目のドラマで脚本を担当したのは、大林宣彦です。

意外にも映画化はまだ。

宮部みゆき作品は映画化作品の常連なので、楽しみに待っておきましょう。

おすすめミステリー小説6:本陣殺人事件

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本陣殺人事件 (角川文庫)

¥ 704

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本陣殺人事件

本陣殺人事件

1975年/日本/106分

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・作者:横溝正史
・出版社:角川書店

あらすじ

婚礼の夜、一柳家で凄惨な殺人事件が発生しました。

殺人現場となったのは完全な密室で、第三者が入るすきはありません。

そんな中、もじゃもじゃ頭で風変わりの若者が事件解決へと乗り出します。

みどころ

もじゃもじゃ頭でよれよれの袴姿。

日本を代表する名探偵、金田一耕助のデビュー作です。

意外な経歴も知ることができるので、金田一ファンは必読の一冊!

映画化は2回!ドラマ化多数

1回目の映画化は1947年で、当時のタイトルは「三本指の男」でした。

2回目の映画化は1975年。

金田一耕助役は、中尾彬が務めました。

デニム姿の名探偵は、今では貴重かもしれません。

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