ももクロ・佐々木彩夏「めっちゃ緊張」有観客ソロコンに「しゃべるペンライト」導入

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 ももいろクローバーZの佐々木彩夏(25)が27日、横浜アリーナで毎年恒例のソロコンサートを開催した。コロナ禍で昨年は無観客ライブ配信。2年ぶりにファンとともに盛り上がるため、自身発案の新兵器を導入し、ウィズコロナの新様式ライブを展開した。

 コロナ対策で客席は収容定員の約半数となる5000人になり、歓声も制限された。「みなさんの心の声をペンライトに託して、たくさん聞きたいと思います!」。毎年ソロコンサートをセルフプロデュースしてきた佐々木は、一案練って「しゃべるペンライト」を販売。ボタンを押すと、佐々木の声で「あ~りん、今日もかわいいよ」などの定番声援が流れる仕様で、ファンが声を出さなくても交流できる形を模索した。

 13パターンが搭載されており、最初のMCで「押して、押して~」とアピールすると、客席から「あ~り~ん!」とペンライトの声が返ってきた。佐々木が「ももいろクロ~バ~?」と呼びかければ「ゼ~ット!」のレスポンス。ライブが普通ではなくなり、グループでの開催も思うようにいかない状況だけに「めっちゃ緊張した!ペンライトで応援してくれて、改めてみんなでライブを作っていく楽しさを感じました!」と目元を潤ませた。

 ライブテーマは「美術館」。静かに、集中しながら感性を磨く空間をステージに重ねた。おしとやかな導入からロックな中盤、ぶりぶりアイドルなラストと緩急で魅了し、11日の誕生日に配信スタートした「A-rin Kingdom」など20曲を熱唱した。

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  • 6/28 5:59
  • デイリースポーツ

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