「ためらいなく振り抜けた」…“両足の魔術師”小泉佳穂が待望のJ1初ゴール!

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 明治安田生命J1リーグ第20節、浦和レッズがアビスパ福岡を下し、リーグ戦2連勝を達成した。

 リカルド ロドリゲス監督が「前半は試合を支配できた。我々が望んだ展開だったし、ゴールを取ることもできた」と振り返った通り、サイドを起点としながら序盤から福岡ゴールを脅かす。11分、西大伍からのパスを受けた小泉佳穂が相手を華麗にかわして左足で強烈なミドルシュートを突き刺す。小泉のJ1初ゴールで浦和が立ち上がりに先制した。

 “両利き”と称される小泉は「どちらでも蹴れることが強みなので、ためらいなく振り抜けた」とコメント。ロドリゲス監督も「福岡のような守備の堅いチームからゴールを奪うことは難しい。崩しの過程も良かったし、左足でいいところに決めてくれた」と称賛した。

 後半もホームの浦和が攻勢を強める中、77分にCKから待望の追加点が生まれる。「ニアに入る形は練習からやっていた」と、明本考浩が打点の高いヘディングで合わせ、これで勝負あり。勝ち点を34まで伸ばし、今季最高順位となる5位に浮上した。

 ロドリゲス監督は「ゴールに迫った時に決め切る部分は課題」と改善点を挙げつつも、「全体としてはいい試合ができた。課題を克服しながら、今後も続けていければ」と意気込んだ。次節は7月3日、今季3度目の3連勝を目指し、敵地でベガルタ仙台と対戦する。

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  • サッカーキング

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