中川大志、鈴木伸之とは“相思相愛” 互いに「大好きです!」

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俳優の中川大志が地上波GP帯連ドラ初主演を務める日本テレビ系新日曜ドラマ『ボクの殺意が恋をした』の制作発表記者会見が27日、都内にて開催。中川、共演の新木優子、鈴木伸之、田中みな実、中尾明慶、水野美紀、藤木直人が出席した。


中川が演じるのは、自分の育ての親が“伝説の殺し屋”とは知らない主人公・男虎柊。しかし、その“伝説の殺し屋”が何者かに殺されたことで日常が一変し、柊は育ての親の仇を討つため「殺し屋家業」を継ぎ、殺し屋になることを決意する。

表の顔は人気モデル、裏の顔は殺し屋のプロ“デス・プリンス”という八乙女流星役の鈴木は、劇中でも着用している厚手の真っ黒なレザーコートを着て登場。「このコートすごい暑いんですけど、結構ロケが多くてですね。気温の高い日もこれで、ダンスのような舞いをしているシーンも多いんです」と苦労を明かした。


また、柊の育ての親・男虎丈一郎役の藤木は「このオファーがやっときたなと。日曜夜10時半っていう枠が出来てから6年半くらい経つんですけど、その前日曜10時に『おしゃれイズム』をやってもらってるんで」と、自身がメインパーソナリティを務める『おしゃれイズム』直後の放送となる同枠ドラマへの出演を心待ちにしていたという。


「『おしゃれイズム』に日曜ドラマの方が宣伝で来てくださったりするんですけど、その度に僕も参加したいなと思っていたので、ようやく念願が叶いました。『なんで使わないんだ』ってずっと思ってた」と喜びを口にすると、一同から大きな拍手が贈られた。


そんな中、「ドラマの中で好きな役柄は?」という質問に中川は「デス・プリンス」と回答。「殺し屋界のエース、と壮大な前フリで登場してくるんですけど、本当に鈴木くんにしかできない殺し屋と言いますか。まともな殺し屋がひとりも出てこないんじゃないか、そんなドラマになりそうな予感」と自身が演じる柊が“最高に間が悪い殺し屋”であることと併せて語った。


さらに鈴木がコートについて「僕もう“デス・コート”と呼んでるんですけど、この“デス・コート”を着て撮影するのがどれくらい大変か、いろんな人に実感してほしい」と言うと、中川が「今日も、このコートの中にダイナマイトみたいな感じで氷をめちゃくちゃ仕込んでるんですよ」と暴露。鈴木が「そうなんですよ。アイスノンみたいなやつが8個くらい。それも相まって重さもすごいんですよ。暑くなりながら寒くなりながら」と愚痴をこぼすと、中川は「寒いんかい」と短くツッコんだ。


イベント中、中川と鈴木が繰り広げる軽妙なやりとりにMCが「仲が良さそう」と言うと、中川は「そうですね。僕が中学生のときから結構お仕事してて。兄弟役をやったりもあったので、相思相愛ですね」と応じる。中川に対し鈴木が「大好きです!」と言えば、中川も「大好きです!」と返すなど、関係の深さをうかがわせた。


そして柊の暗殺ターゲットとなる人気漫画家・鳴宮美月役の新木は、「好きな役柄」として中尾演じるムードメーカー・風岡の名前を挙げ、「イケメンというよりは癒やし系。出てくるたびに癒やされるというか、ホッとするような存在」とコメント。新木が中尾を“イケメンというよりは”と称したのに対し、中尾は「イケメンもありますあります。これは完全に照れ隠しです」と落ち着いた様子で発言した。


藤木が、柊の少年時代を演じる子役について「もちろん大志くん演じる柊もかわいらしいんですけど、子役で演じてくれている子もすっごくかわいくて」と言うと、中川は「その子が『中川大志くんに憧れてこの世界に入りました』って。そうですよね藤木さん」と子役の発言について藤木に同意を求める。藤木が「...うん」と歯切れ悪くうなずくと、中川は勢いよく立ち上がり「いやいやいや、藤木さんが言ってたんじゃないですか!『そう言ってたよ』って!」と声を張り上げ、「でもいろんなところで言ってるんですよたぶん。少年時代をやるたびにその役者さんに」と拗ねたようにつぶやいて笑いを誘った。

「殺し屋に狙われそうな出演者は?」という質問には、藤木が「田中さん」と回答。「ネットニュースによく発言が取り上げられていて、見る機会が多いんでそろそろ狙われそう」との理由に、田中は「辛辣な部分だけ切り取られて載せられちゃうんで。言っているときの表情は柔らかいんですけど、人でなしみたいに書かれたりするので、それは狙われますね」と納得の様子だった。

同じく田中の名前を挙げた中尾は「(田中と)よく言い合いするんですよ、待ち時間に。そのうち僕が雇ってるかもしれない」とブラックジョーク。これに対し田中は「私は中尾さんって書こうと思ったんですけど、殺し屋を雇うまでもないなと思って。全然隙がありまくるんですよ。『これいります?』って渡したらすぐ食べるんです」と切り返して笑わていた。

終盤には、6月に誕生日を迎える中尾と水野に、中川と新木がサプライズを仕掛ける一幕も。腹痛を装い会場を飛び出した中川と新木が花束を持って会場に再登場すると、中尾と水野はビックリ。中尾は「まじで俺知らなかったから、(2人が)いきなり体調崩したかと思って一瞬で脇汗が半端ない」、水野は「すみませんこんな形でお祝いしていただいて。うれしいです!」とそれぞれ笑顔で花束を受け取った。

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  • 6/27 22:09
  • dwango.jp news

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