浦和、福岡にリベンジ達成で2連勝! ユンカーPK失敗も小泉佳穂が強烈ミドル弾

拡大画像を見る

 明治安田生命J1リーグ第20節が27日に行われ、浦和レッズとアビスパ福岡が対戦した。

 5月1日に行われた前回対戦では福岡が2-0で勝利し、1999年以来となる対浦和相手のリーグ戦白星を収めていた。リベンジを期す浦和は、その前回対戦で失点に絡むミスを犯して以降鈴木彩艶に先発の座を譲っていた西川周作が、前節柏レイソル戦に続き2試合連続でゴールマウスを守ることになった。

 試合は11分、ホームの浦和が先制する。右サイドの西大伍から横パスを受けた小泉佳穂は、ドリブルで中央に切れ込む。寄せてきた相手を剥がすと、ペナルティエリアの手前で左足一閃。鋭いシュートをゴール右隅に突き刺し、自身のJ1リーグ初得点を記録した。

 浦和は29分、相手のクリアミスをカットしたキャスパー・ユンカーが左サイドに展開。受けた大久保智明がマイナス方向にグラウンダーで折り返し、小泉がダイレクトで合わせたものの、相手GK村上昌謙に処理された。

 福岡は33分、山岸祐也のパスをペナルティエリアの外で受けたジョン・マリは、トラップでボールを浮かせると、振り向きざまに右足でボレーシュートを放つ。相手の意表を突いたミドルシュートとなったが、枠に飛ばすことはできない。

 1点のリードで折り返した浦和は、76分に待望の追加点を獲得する。左コーナーキックから汰木康也がニアに速いボールを送ると、明本考浩が頭で合わせてファーのゴール右隅に流し込んだ。

 83分、浦和はユンカーとのパス交換でエリア内に侵入した汰木が倒されPKを獲得。キッカーを務めたユンカーは右と真ん中の間を狙ったが、相手GK村上にコースを読まれて止められる。さらにこぼれ球を槙野智章が押し込もうとしたが、これも村上に阻まれた。

 試合はこのまま終了し、浦和はリーグ戦2連勝、福岡はリーグ戦3連敗となった。次節、浦和は7月3日にアウェイでベガルタ仙台と、福岡は同月10日にアウェイで横浜F・マリノスと対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 2-0 アビスパ福岡

【得点者】
1-0 11分 小泉佳穂(浦和)
2-0 76分 明本考浩(浦和)

関連リンク

  • 6/27 20:53
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます