元リヴァプール指揮官ベニテス氏、“宿敵”エヴァートンの新監督就任が決定的に

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 エヴァートンは、スペイン人指揮官ラフェエル・ベニテス氏の新監督就任を近日中に発表するようだ。26日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 エヴァートンは先日、2019年12月から2024年6月末までの契約でチームを率いていたカルロ・アンチェロッティ氏が契約を解除して退任。レアル・マドリードの新監督に就任する同氏の後任を探すなか、ベニテス氏が候補の一人に挙げられていた。

 報道によると、ベニテス氏は近日中にエヴァートンと契約を結ぶことになるという。同クラブは、早ければ来週初めにも同氏の就任を公式発表したいと考えているようだ。

 現在61歳のベニテス氏は、レアル・マドリードの下部組織で指導者キャリアをスタート。その後はスペインの複数クラブで下積みを重ね、2001年夏から2004年夏にかけて率いたバレンシアでは2度のラ・リーガ制覇を達成した。2004年夏からはエヴァートンの地元のライバルであるリヴァプールで指揮をとり、チャンピオンズリーグやFAカップを制した。

 2010年夏にリヴァプールの監督を退任して以降は、インテルやチェルシー、ナポリ、レアル・マドリード、ニューカッスルで指揮官を歴任。2019年夏からは中国の大連プロフェッショナルを率いていたが、2021年1月に退任して以降はフリーの状態が続いている。

 果たして、エヴァートンは地元のライバルクラブで成功を収めたベニテス氏を新指揮官として迎え入れることになるのだろうか。

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  • 6/26 21:20
  • サッカーキング

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