「狭間」=「きょうま」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「狭間」って、なんと読むかわかりますか?「きょうま」ではありませんよ。「允許」「御簾」「反閇」いくつ読めるか挑戦してみてください。

狭間=はざま


「狭間」は「はざま」と読みます。山のように大きな物と物の間の狭いところ・事柄と事柄の間の時間を意味する言葉で、「生死の狭間をさまよう」「雲の狭間から光がさす」このような使い方をします。「狭間」は「さま」と読むこともあります。「さま」は城壁や櫓、堀などに設けられた、防御用の穴や小窓のことを指します。漢字は同じでも意味が異なるので、文脈に注意して使ってくださいね。

允許=いんきょ


「允許」は「いんきょ」と読みます。許可すること・認めて許すという意味で「昇格考試に合格し、允許状をもらった」このような使い方をします。允許状に「右允許す」と記載されていることがありますが、これは「この者の段位やその昇格を許可する」という意味があるのだそう。「允許」はもともと中国語で、「允許」ではなく同じ意味を持つ「允可」と表現することもあります。

御簾=みす


「御簾」は「みす」と読みます。すだれを意味する言葉で、すだれを丁寧に言い表した言葉・すだれより高級なものを「御簾」と言います。特に神前や宮殿などにかけるすだれのことを指します。「みす」以外に「ぎょれん」と読むこともありますが、「ぎょれん」と読む場合は、神前や宮殿などにかけるすだれの意味は含まれず、すだれの尊敬語の意味のみになります。

反閇=へんばい


「反閇」は「へんばい」と読みます。天皇や貴人の外出の際、陰陽師が邪気を払い除くため行う呪法(じゅほう)。災難が降りかからないように、呪文を唱えて地面を踏み鎮める歩行呪術です。反閇の独特な足さばきは、中国式に「禹歩(うほ)」と呼ぶこともあります。「反閇」以外に、「返閉」「反陪」と表記することもあるので、合わせて覚えておきましょう。

難読漢字いくつ読めた?


4つの難読漢字を紹介してきましたが、いくつ読めましたか?「狭間」は「はざま」と読み、物と物の間を意味する言葉ということがわかりました。いい機会ですので、ぜひ覚えておいてください。

画像をもっと見る

関連リンク

  • 6/26 13:00
  • lamire

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます