家族を守るため奔走、すぐ側で処刑が始まる…『アイダよ、何処へ?』予告編

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戦後欧州最悪の悲劇、スレブレニツァ・ジェノサイド事件の全貌に迫る、本年度アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート作品『アイダよ、何処へ?』より、予告編とポスタービジュアルが到着した。



本作は、1995年7月、数日間のうちに約8000人ものボシュニャク人(イスラム教徒)が殺害された真実に真正面から迫った衝撃作。大手映画批評サイトのロッテントマトでは、100%フレッシュ(6月23日現在)を獲得するなど注目を集めている作品だ。

今回到着した予告編では、ボスニア東部の町スレブレニツァが、敵対するムラディッチ将軍率いるセルビア人勢力に侵攻される恐怖の中で、避難場所を求め2万人の市民が国連保護軍の施設に殺到する。そんな中、国連保護軍の通訳として働くアイダが、家族を守るために必死で奔走する様子が描かれる。

しかし、一方で側ではボスニア人男性たちの処刑が始まったことを目撃。ドキュメンタリーのような、スリリングな映像となっている。


またポスタービジュアルは、強い視線で何かを見据えるアイダを大きく写し出し、側には「そこに、神はいなかった――」というコピーが添えられた。


『アイダよ、何処へ?』は9月17日(金)よりBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。

(cinemacafe.net)


■関連作品:
アイダよ、何処へ? 2021年9月17日よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて公開
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  • 6/26 14:00
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