【どう楽しむ!?】アメコミファン大興奮のDC展に潜入!! 最速日本初展示スーサイド・スクワッド衣装も!

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スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンなどを擁する最大級のアメコミ出版社、DCの80年以上の歴史と魅力に迫る「DC展 スーパーヒーローの誕生」がいよいよ本日から9月5日(日)まで六本木ヒルズ森タワー52階・東京シティビューにて開催!この度、一足早くDC展に潜入。大満足間違いなしのDC展の魅力をお届けしたい。

ついに東京上陸を果たしたDC展。ファンを出迎えるのは六本木ヒルズ52階から見える東京の景色を背景に存在感を放つバットモービル「タンブラー」の実物大レプリカ。こちらは東京コミコンからの初出展。そのまわりには、映画公開が控え、今後注目も人気も急上昇まちがいなしのキャラクターポスターが。2022年公開予定の映画『ザ・バットマン』でゾーイ・クラヴィッツが演じる予定のキャットウーマン、今夏8月13日(金)公開予定の映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』で暴れまくってくれるだろうと熱い期待が寄せられるハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)とキング・シャーク(声:シルヴェスター・スタローン)たちがバットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンといった代表的ヒーローと共にテンションを高める。

貴重な初期のコミックや設定資料、映画の衣装、小道具など400点以上が展示されている本イベント。アメコミファンと一口に言っても、コミック、映画、TVシリーズ、キャラクターなどその楽しみ方は十人十色だと思うが、その分だけ本イベントの楽しみ方もあるといえる。
もちろん見て回るだけでも見応え満点なのだが、120%楽しみために欠かせないのが音声ガイド。今回はすべてのチケットに音声ガイド (日・英 )がついており、日本語版の声は、DCTVシリーズ「 ARROW/アロー 」 の主人公オリバー・クイーンで知られる日野聡さんが担当。イヤホンを持参して、日野さんの声と共にDCの世界に浸ってほしい。

さて始まりはスーパーマンエリアから。スーパーマンのアイコニックなシーンが誕生した瞬間やクリプトナイトの展示などが見られる。そして目を引くのが歴代スーパーマンのコスチューム。1978年からスーパーマンことクラーク・ケントを演じたクリストファー・リーヴの衣装に始まり、2016年公開の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でヘンリー・カヴィルが身に着けた衣装まで。実写スーパーマンの歴史を物語る貴重なコスチュームを間近で見ることができる。『ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット』をご覧になった方の中には気になっている方もいるかもしれない、ザック・スナイダー監督がSのマークに混ぜたというクリプトン語のメッセージも、その目で見られるかも…!?

続いてバットマンエリア。夜に訪れると、東京の夜景がゴッサムシティ感を演出し、より世界観に入り込んだ雰囲気を味わえるのでおすすめ。筆者がバットマン推しということを抜いてもみどころ盛り盛り盛りだくさん。バットシグナルの起源やゴッサムシティのコンセプトドローイング、「ダークナイト」3部作用のスケール模型など。バットマンの魅力は、時代と共に様々な描かれ方をしてきたということ。それに欠かせないのは、魅力的なヴィランたち。『バットマン』でジャック・ニコルソンが着たジョーカー、『バットマン リターンズ』でダニー・デヴィートが着たペンギン、『バットマン フォーエヴァー』でジム・キャリーが演じたリドラー、トミー・リー・ジョーンズが着たトゥーフェイス、『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』でアーノルド・シュワルツェネッガーが着たMr.フリーズのコスチュームなど懐かしのヴィランたちの展示も用意されている。

さらに『バットマン リターンズ』でミシェル・ファイファーが身に着けたキャットウーマンのコスチュームも。

もちろんジョーカーの歴史もたっぷり。なぜジョーカーはジョーカーなのか?モデルになったと言われている映画『笑う男』やトランプの歴史にまで遡って探っている。2019年に話題を独占した衝撃作『ジョーカー』の展示も。スーツを見比べることができるのもDC展ならでは。映画のデジタルアートなどもぜひ。

お次はスーサイド・スクワッドエリア。8月に最新作の公開を控え、いま最も熱いアンチヒーロー集団。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督ジェームズ・ガンが監督を務め、新キャラクターを交えて“新生スーサイド・スクワッド”が誕生する。本作から“早くも”イドリス・エルバ演じたブラッド・スポートとジョン・シナ演じるピースメイカーのコスチュームが上陸!公開後にもう一度チェックしたくなること間違いなし。
スーサイド・スクワッドといえばハーレイ・クイン。今や世界中のアメコミファンの心を鷲掴みにした小悪魔系ハーレイちゃんのコスチュームや銃などが展示。これをマーゴット・ロビーが実際に手に取っていたのかと思うとドキドキ。(衣装の足元に注目すると…ひとつはアディダス!特注なのか?衣装さんのアレンジなのか?気になる…)

続いてワンダーウーマンエリアに突入。Wと鷲のシルエットが融合したワンダーウーマンの象徴的なマークがどのように誕生したか、時代の変化をどのように反映してきたかなどが展示と共に解説されている。ワンダーウーマンの歴史を見ることは、女性の歴史を見る事といっても過言ではないのだなとしみじみ。
ワンダーウーマンというヒーローの魅力はすでに多くの人が感じていると思うが、その世界観の魅力はDC展でぜひとも深堀したいポイント。ザック・スナイダー監督は『ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット』で、“女版『300 〈スリーハンドレッド〉』”みたい!と大興奮の戦闘シーンを演出した。(『300 〈スリーハンドレッド〉』はスナイダー監督作)美しきワンダーウーマンの故郷セミッシラの戦士たちのストーリーはTVシリーズ化を熱望してしまうほどの迫力でもっと見たいと思っていたが、その戦士たちのイラストがずらりと展示されている。機能性を追求しつつも神々しい魅惑的な美しさを放つセミッシラの戦士たちを心ゆくまで堪能してほしい。
(ワンダーウーマンの衣装足元に注目するとウェッジソールなんですよね。安定感あるけど、柔軟性はないような。それならアマゾンの無敵な素材とかでどんなことがあっても折れないヒールの方が戦いやすい?と思ったり…こんな妄想をしながら楽しむのもひとつです。)

そして最後はジャスティス・リーグエリア!ここにはフラッシュやサイボーグ、アクアマンなど『ジャスティスリーグ』を盛り上げたヒーローに関する展示が。今後、さらなる仲間が加わるかもしれないジャスティスリーグ、初代メンバーが揃っているイラストは今後もっと貴重度が増すかもしれないし、なにより純粋にかっこいい。DC展の締めに、じっくりと味わってみては?

会場には、ここでしか手に入らないオリジナルグッズが多数揃ったショップや、ここでしか味わうことのできないオリジナルコラボメニューが味わえるレストランもある。ショップには、今観てきた展示物のファイルやポストカードが置かれていたり、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のグッズが一足早く用意されている。DC展の興奮をお持ち帰りして余韻まで楽しんでみては?

『DC展 スーパーヒーローの誕生』開催概要

*展覧会名:DC展 スーパーヒーローの誕生

*会期:2021年6月25日(金)~9月5日(日)

*会場:東京シティビュー

(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)

*開館時間:10:00~22:00(最終入館:21:00)

※情勢によりやむを得ず、営業時間に変更が⽣じる場合や、休業となる可能性もございます。

*主催:東京シティビュー、東京新聞

*特別協力:ワーナー ブラザース ジャパン

*協力:東京コミックコンベンション

*協賛:カラーキネティクス・ジャパン

*後援:J-WAVE、講談社

*入館料:一般[平日]2,300 円(2,100 円)、

[土・日・休日]2,500 円(2,300 円)ほか

        ※()内料金は前売料金です。

        ※本展は、事前予約制(日時指定券)を導入しています。

※全チケットに、日野聡さんによる音声ガイド付き。

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