中古住宅を購入した女性、カーペットの下に殺人事件のような痕跡を見つける(米)

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今月10日、TikTokユーザーの女性「DontBeAnAshHole」さんが投稿した動画が540万回以上も視聴されるほど注目を集めている。『New York Post』によると、女性は米ニュージャージー州在住のアシュリーさん(Ashley)で、彼女は中古住宅を購入したばかりだったという。

アシュリーさんが投稿した動画には「私の買った家で誰かが(過去の住人が)亡くなっていたとしても、特に気にしていませんでした。しかしカーペットを剥がして、これを見つけた時の驚きがどれほどのものだったか想像してみてください」と言葉が添えられていた。

アシュリーさんは購入した中古住宅の掃除中に古いカーペットを剥がしていたところ、床に血痕のようなどす黒い大きなシミと黒いペンのようなもので線で人型に描かれたものを見つけた。それはまるで殺人事件の現場にあるような死体の形を線で描くチョーク・アウトラインに見えた。

また床には「01/19/2018 Case#091101」と書かれており、何らかの事件が2018年1月19日に起きてその事件番号を記しているかのようだった。アシュリーさんの動画には、多くの人から次のような意見が寄せられた。

「多分カーペットを設置した人が後々これを剥がす人を驚かせるためにいたずらで描いたんじゃない? 私たちも古い家に同じようないたずらをしたことがあるわ。」
「警察は部屋が汚れるようなペンなんか使わないよ。だって他にもある証拠を台無しにしちゃうこともあるでしょ。法科学の学校ではそう教えていたと思うよ。」

他にも床の黒いシミについて「過酸化水素水を吹きつけて泡が出るようなら血痕の可能性が高い」といったコメントが届き、アシュリーさんはこれを試すことにした。後日アシュリーさんが投稿した動画では、過酸化水素水の入ったスプレーをシミに吹き付ける様子が捉えられていた。

動画でアシュリーさんはシミのない床に過酸化水素水をスプレーして泡が出ないことを確認し、次にシミの上にスプレーした。すると瞬く間に泡が立ち始め、「何なのこれ?」と首をかしげる彼女の姿があった。

ちなみに『Newsweek』によると、過酸化水素水は生物の血球に含まれているカタラーゼという酵素に反応して泡立つとのことだが、一部のバクテリアもこの酵素を持っており、必ずしもそれが血液に反応しているとは限らないそうだ。

動画を見た人たちからは「血液による病原体が残っている可能性があるため、床を剥がして焼却するべき」といった声が多く寄せられた。しかしアシュリーさんはさほど気にしていないようで、今回発見したものの事件性の有無に関わらずベビーベッドを置く予定でいるとのことだ。

画像は『DontBeAnAshHole 2021年6月10日付TikTok「It’s cool.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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  • 6/26 4:00
  • Techinsight japan

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