新監督招へいが難航しているトッテナム、ヌーノ氏が有力候補に浮上

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 新監督の招へいに苦戦しているトッテナムが、ウルヴァーハンプトン(ウルヴス)の元指揮官であるヌーノ・エスピリト・サント氏と接触しているようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 トッテナムは今年4月にジョゼ・モウリーニョ前監督を解任。2020-21シーズン終了まではライアン・メイソン暫定監督が指揮を執っていたが、正式な後任監督を探している。これまでにマウリシオ・ポチェッティーノ氏(現パリ・サンジェルマン)やアントニオ・コンテ氏(元インテル)、ユリアン・ナーゲルスマン氏(バイエルン内定)、ハンジ・フリック氏(ドイツ代表内定)、パウロ・フォンセカ氏(元ローマ)、ジェンナーロ・ガットゥーゾ氏(元ナポリ)らが新監督候補に挙げられてきたが、いずれも招へいは実現していない。

 そんななか、トッテナムは新指揮官の有力候補としてヌーノ氏をリストアップしていることが明らかとなった。なお、同氏にはエヴァートンやクリスタル・パレスも接触している模様で、争奪戦となっているようだ。

 ポルトガル人のヌーノ監督は現在47歳。リオ・アヴェやバレンシア、ポルトでの指揮を経て、2017年夏にウルヴァーハンプトンの監督に就任した。就任初年度はチャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝に導き、6年ぶりとなるプレミアリーグ昇格を成し遂げた。プレミアリーグ1年目の2018-19シーズンは7位に食い込み、ヨーロッパリーグ(EL)の出場権を獲得。就任4年目となった2020-21シーズンは13位で終え、3年連続でプレミア残留を果たしたものの、シーズン終了後に退任となった。

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