意味まで知っておきたい!【鞭撻】社会人なら読めるはず…

「鞭撻」の読み方は、ビジネスマンであるならわかる方が多いのではないでしょうか?
「ご指導ご鞭撻」と表記すると、多くの方がピンと来るはず。

今回は、その「鞭撻」の読み方や意味、正しい使い方を調べていきましょう。

(1)「鞭撻」の読み方


冒頭のヒントで、多くの方が「鞭撻」という字を読み解けたのではないでしょうか?
漢字の部首で把握できた方もいるかもしれませんね。

正解は、「べんたつ」と読みます。
何気なく使っている方に、正しい意味もご紹介いたしましょう。
(『広辞苑』より)

(2)「鞭撻」の意味


「ご指導ご鞭撻お願い申し上げます」とビジネスシーンで使うことはあれど、「鞭撻」の意味を把握していないという方も少なくありません。
そこで、「鞭撻」という言葉の意味をご説明いたします。

「鞭」とは「馬などを打つムチ」、「撻」とは「打つ」動作を指し示すもの。
つまり、「鞭撻」とは「ムチを打つこと」。

転じて、教導のための厳しい言葉や行為を指します。
間違ったことをした際に、目上の人からかけられる戒めという意味合いのため、「指導」よりさらに厳しい印象がある言葉です。
(『広辞苑』より)

(3)「鞭撻」の使い方


それでは実際に、「鞭撻」という言葉はどのようなシーンで使用できるでしょうか?
まずよく使用するのがビジネスシーンでの挨拶です。

自己紹介の後に「ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします」と伝えられます。
また、結婚式で新郎から参列者全員へのスピーチにも、よく使用されていますよ。
(『広辞苑』より)


何気なく結びの挨拶として使っているかもしれない「鞭撻」という言葉。
読み方はもちろん、意味や使い方は把握できましたか?

正しく読み、使用することで、仕事がデキる印象を作ることもできるはず。
ぜひ活用していってくださいね。

(恋愛jp編集部)

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