イサク争奪戦が激化か…ソシエダは契約解除条項の削除に奔走?

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 レアル・ソシエダのスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク争奪戦が激化しているようだ。24日、イギリスメディア『フットボールロンドン』が報じている。

 今夏のEURO2020のメンバーにも選出された21歳の同選手は、2020―21シーズンのリーグ戦で34試合に出場し、17ゴールをマーク。今夏の移籍も噂されている。

 同メディアは、イサクにはアーセナルとチェルシーのロンドン勢が高い関心を示しており、アーセナルはフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットと元U―21イングランド代表FWエディ・エンケティアに退団の可能性があること、チェルシーはトップターゲットのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド獲得交渉が不調に終わった際のより安価な代役候補としてリストアップしていると伝えている。

 また、アーセナル、チェルシーと同じプレミアリーグからはリヴァプールもイサクの動向を注視しており、スペインでしのぎを削るレアル・マドリードも同選手の獲得に興味を示し、既に代理人と接触済みとも報じられている。加えて、同選手の所属するレアル・ソシエダには2019―20シーズンにノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーア(レアル・マドリード)がローン移籍を果たし、イサクと交友関係を築いていることがプラスになると同メディアは指摘している。

 イサクとレアル・ソシエダとの契約には5980万ポンド(約90億円)の契約解除条項が含まれているが、同クラブはこの条項を削除するために同選手と交渉しているとも報じられている。数多くのクラブから熱視線が注がれるイサク。この夏の同選手の決断に注目が集まる。

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  • 6/24 20:17
  • サッカーキング

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