代表で5年258日ぶりのゴール…ベンゼマ「大きな喜びと誇りがある」

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 フランス代表FWカリム・ベンゼマが待望のゴールを記録した喜びを語った。24日、イギリスメディア『beIN SPORTS』が伝えている。

 EURO2020・グループF最終節が23日に行われ、フランスはポルトガル代表と対戦。31分にPKからクリスティアーノ・ロナウドに先制点を許すと、前半アディショナルタイムにベンゼマがPKから同点弾をマーク。後半開始早々にベンゼマが勝ち越しゴールを奪ったものの、60分に再びPKからC・ロナウドに同点弾を許し、2-2の引き分けに終わった。それでも、他会場でドイツ代表がハンガリー代表と2-2で引き分けたため、フランスは首位で決勝トーナメント進出を果たしている。

 今大会初ゴールを含め、2ゴールを挙げたベンゼマは、この試合のスター・オブ・ザ・ゲーム(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出された。試合後、同選手は「大きな喜びと誇りがある。誰もが待っていたものだと思う」と振り返った。

「国中からのプレッシャーがあった。でも、僕はサッカー選手で、プロフェッショナルだ。このプレッシャーが必要でもある。だから、得点を決めて、突破できたことは良いことだ。クラブでは得点を挙げることには慣れているが、このチームで得点を決めたかった。なぜなら、この大会では得点が重要であることを知っているからね」

 約6年ぶりに代表に招集されているベンゼマにとってはEURO2020開幕前の親善試合から合わせると、4試合連続でノーゴールとなっていた。このことには「自分を疑ったことはないが、国中からの期待を感じている。それは5年も待った僕にとっては当たり前のことだけどね。これをみんなで味わいたいと思う」と2015年10月8日のアルメニア代表戦以来、5年258日ぶりとなる代表でのゴールに喜びを語った。

 首位でグループを突破したフランスは28日、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)でスイス代表と対戦する。

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  • サッカーキング

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