分かったらスゴい!【仙人掌】正体はアノ植物?!

植物の名前は、漢字で表記すると難解なものが多いですよね。
「仙人掌」という漢字も、植物の名前のひとつ。

誰もが知っているあの植物を指す名前なので、ぜひ覚えておきましょう。

(1)「仙人掌」の読み方


「せんにんてのひら」と読める「仙人掌」。
神々しい漢字ですが、乾燥地帯の特産植物です。

その特徴的な見た目は、誰もが見分けがつくことでしょう。
表面にはトゲがあり、茎は多肉質となっています。

ここまでのヒントで、ピンと来た方も多いのでは?
正解は「サボテン」と読みます。

ではなぜ、「仙人掌」と書くのかも調べていきましょう。
(『広辞苑』より)

(2)「仙人掌」の意味


「サボテン」とは、サボテン科の常緑多年草で、南北アメリカ大陸に生息しています。
乾燥地帯であれば海岸から高山まで幅広く分布し、その種類は豊富です。

一般的なものは柱状のハシラサボテンや、球形のサボテンですが、紐状、扁円板状、普通の樹木に似ているものまで、外見はさまざまです。
サボテンの表面に生えているトゲは、葉が変形して固くなったもの。

トゲトゲしい表面からは想像がつかないほど、可愛らしい花が咲きます。
観賞用にミニサボテンを育てている人も多いですよね。
(『広辞苑』より)

(3)「仙人掌」の名前の由来


ここで、「サボテン」の名前の由来を調べてみましょう。
諸説ありますが、石鹸の意味であるポルトガル語「サボン」と「手」が組み合わさったと言われています。

一部のサボテンには、油を落とす石鹸としての効果があります。
手の汚れを落とす石鹸(サボン)が合成され、「サボテン」と呼ばれるようになったようです。

また、サボテンは「覇王樹」とも書きます。
いずれにしても、神聖かつ強さを感じる名前ですね。
(『広辞苑』より)


「仙人掌」は、音読み、訓読みでどのように読んでも「サボテン」とは読めません。
そのため、初めて「仙人掌」の字を目にした方は、読めない場合が多いのです。

読み方を把握しておけば、いざというときに一目置かれるかもしれませんね。

(恋愛jp編集部)

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